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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 +ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに ウルトラ運動会 ガチャで出現するキャラ。 ウルトラ運動会 ウルトラチアリーダー ひきこもりチアリーダー キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP ひきこもりチアリーダー 弓 闇 レア 30 1017 401 130 マジックスキル 体力+80防御力+100射程22光属性をストップ5%小(闇) 説明 運動会の練習で人の500倍努力し、運動会のあらゆる競技を極めてしまったネコ。 中でも得意なのは玉ころがしの競技。 あまりにも極めすぎて、日常生活も玉の上で行っている。 憧れの先輩のハートを射止めるために、よこしまな気持ちでチアリーダーになったネコ。 動機は不純だったが、どんどんチアリーダーとしての実力がアップ。 今はチアリーダーリーダーとして、みんなをリードする存在になっている。 憧れの先輩のハートを射止めた後、先輩への奥昧を失って、二次元アイドルのおっかけを始めたチアリーダーネコ。 自宅でコツコツとゲームやアニメでアイドル応援に没頭していると、なんだか最近動きづらくなってきた。 備考
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【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【作品名】ウルトラマンダイナ 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンダイナ 【属性】光の巨人 【大きさ】40m 【攻撃力】フラッシュタイプ時 ソルジェント光線:両手をクロスさせて発射させる光線。惑星を1発で破壊した 冥王星付近~海王星付間の射程攻撃を持つ敵がいて ダイナは敵の射程距離外からこれを放って敵を倒した。 威力は2次多元+単一宇宙×2級以上の威力 根拠は「大怪獣バトル」の続編の「大怪獣バトルRR」より M87光線の威力が2500なのに対しソルジェット光線が3900 ミラクルタイプ時 レボリウムウェーブ:右手から直径5m程の時空衝撃波を打つ技。地平線の彼方まで届く 時空衝撃波を受けた者は空間ごと圧縮され背後に発生するミニブラックホールに飲み込まれる 実体の無い敵にも通じる。 また、ブラックホールに飲み込まれたら次元移動能力を持つ敵でも終りだった 【防御力】ソルジェント光線より強いダークソルジェント光線を受けても戦えるので2次多元+単一宇宙×2級以上耐久 【素早さ】ゾフィーとが互角以上の怪獣と戦えるブルートルネード(反応、戦闘速度ともに無限速)が 手も足も出ず全滅するほどのデスフェイサーと互角に戦闘可能なので反応・戦闘速度は無限速 移動速度もティガと同じくらいの速度で動いているので無限速。 【特殊能力】以下3つのタイプにチェンジできるタイムラグは一瞬 バランスの良いフラッシュタイプと超能力を得意とするミラクルタイプ、桁違いのパワーを持つストロングタイプ ミラクル時の超能力 瞬間移動:瞬間移動可能で、主に相手の背後を取ったりかく乱の為に使われる。 地上から宇宙空間まで一瞬で移動した事があった ウルトラサイキック:念力で相手の動きを封じる。最大で60m70000tの怪獣の動きを封じ火山口に落とした ネイチャーコントロール:自然の力を操る事ができる。具体的には指先から水を出して火事を収めたり 雷や熱&光を浴びて回復した事もあった 【長所】いろいろできる 【短所】ストロングタイプが全く使えない 【戦法】ミラクルタイプから開始。瞬間移動で距離をとってでかいならソルジェント光線or自身と同じくらいか小さいならレボリウムウェーブ 【補足】「新ウルトラマン列伝」でウルトラ10勇士特集をやっていた際、公式ブログで 「ティガからメビウスまでTVシリーズの主役ウルトラマンたちを紹介してきましたが~」と 言及されていたため実際に紹介された以下のウルトラマンたちは主人公 (ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウス) old 【作品名】ウルトラマンダイナ 【ジャンル】特撮 【名前】 ウルトラマンダイナ 【属性】 光の巨人 【大きさ】 40m 【攻撃力】フラッシュタイプ時 ソルジェント光線:両手をクロスさせて発射させる光線。惑星を1発で破壊した 冥王星付近~海王星付間の射程攻撃を持つ敵がいて ダイナは敵の射程距離外からこれを放って敵を倒した。 その時は発射から命中まで1秒ほどだった ミラクルタイプ時 レボリウムウェーブ:右手から直径5m程の時空衝撃波を打つ技。地平線の彼方まで届く 時空衝撃波を受けた者は空間ごと圧縮され背後に発生するミニブラックホールに飲み込まれる 実体の無い敵にも通じる。 また、ブラックホールに飲み込まれたら次元移動能力を持つ敵でも終りだった 【防御力】 ソルジェント光線より強いダークソルジェント光線を受けても戦える 【素早さ】 ソルジェント光線と同じ速さのダークソルジェント光線に100m程の距離から反応できる 移動速度はフラッシュ時マッハ8、ミラクル時マッハ10 【特殊能力】以下3つのタイプにチェンジできるタイムラグは一瞬 バランスの良いフラッシュタイプと超能力を得意とするミラクルタイプ、桁違いのパワーを持つストロングタイプ ミラクル時の超能力 瞬間移動:瞬間移動可能で、主に相手の背後を取ったりかく乱の為に使われる。 地上から宇宙空間まで一瞬で移動した事があった ウルトラサイキック:念力で相手の動きを封じる。最大で60m70000tの怪獣の動きを封じ火山口に落とした ネイチャーコントロール:自然の力を操る事ができる。具体的には指先から水を出して火事を収めたり 雷や熱&光を浴びて回復した事もあった 【長所】 いろいろできる 【短所】 ストロングタイプが全く使えない 【戦法】ミラクルタイプから開始。瞬間移動で距離をとってソルジェント光線orレボリウムウェーブ 参戦vol.1 vol.111,114修正 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? vol.131 852格無しさん2021/03/11(木) 22 08 08.36ID GXOLRIOn ウルトラマンダイナ再考察 ×桐生遥人with馬車 全能防御からの任意全能負け ×俊介 彩乃 常時時間停止負け ×ゲッターエンペラー 近づいて常時高熱負け △鬼哭霊気 倒せない倒されない ×ウルトラマンエース ダイナの攻撃力よりエースの防御力の方が微妙に高い、 メタリウム光線負け △ウルトラマンガイアSV レボリウムウェーブとガイアブリザード相討ち分け ×ウルトラマンレオ ダイナの攻撃力よりレオの防御力の方が微妙に高い、レオの攻撃力も ダイナの防御力より微妙に高いのでメタリウム光線負け ×ウルトラマンタロウ ダイナの攻撃力よりタロウの防御力の方が微妙に高い、タロウの 攻撃力もダイナの防御力より微妙に高いのでストリウム光線負け △来留間慎一 大きさ分け ○孫悟空(ドラゴンボールGT) ソルジェント光線勝ち △ケイ 遍在分け △ドロン猫 遍在分け ○朝比奈真一inメガラフター ソルジェント光線勝ち ○キムボール・キニスン 同上 △安藤夏希>リボーン>ミト>YOU(ドラゴンボールゼノバース) 無時間行動分け ○柳生十兵衛 集光は射程外、ソルジェント光線勝ち △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 相打ち △一方通行 相打ち ○紫苑寺ミコト レボリウムウェーブ勝ち △イオリ・アイオライトwithゼルガード 大きさ分け △トリコ 相打ち ○ライディーンスペリオール ソルジェント光線勝ち ○シャナ 同上 ウルトラマンタロウ>来留間慎一=ウルトラマンダイナ>孫悟空(ドラゴンボールGT) vol.115 109 :格無しさん:2017/05/28(日) 15 53 29.74 ID Q2y0X5U1 ウルトラマンダイナ 再考察 40mの多分人外+2次多元超威力攻防+無限速+瞬間移動 惑星破壊可能で空間圧縮等の防御無視もあるが耐性は皆無 戦法は瞬間移動からのソルジェント光線orレボリウムウェーブか 超次元の壁下にいるウルトラマン三名付近から確認 △ 野々村浩三~仮面ライダーアギト:無時間行動分け △ 鬼哭霊気:吸収分け × ウルトラマンエース:ダイナの攻撃力よりエースの防御力の方が微妙に高い、メタリウム光線負け 〇 伊吹萃香:レボリウムウェーブ勝ち × ウルトラマンレオ:ダイナの攻撃力よりレオの防御力の方が微妙に高い、レオの攻撃力もダイナの防御力より微妙に高いのでメタリウム光線負け × ウルトラマンタロウ:ダイナの攻撃力よりタロウの防御力の方が微妙に高い、タロウの攻撃力もダイナの防御力より微妙に高いのでストリウム光線負け 〇 朝日奈真一inメガラフター:ソルジェント光線勝ち 〇 キムボール・キニスンwithドーントレス号:不思議攻撃は効きそうなのでソルジェント光線勝ち △ リボーン:無時間行動分け △ シモンwith天元突破グレンラガン:互いに有効打無し分け △ ミト:無時間行動分け △ YOU(ドラゴンボールゼノバース):無時間行動分け 〇 孫悟空(ドラゴンボールGT):ソルジェント光線勝ち × シュマゴラス:大きさからの任意全能負け 〇2 紫苑寺ミコト~シャナ:ソルジェント光線勝ち 超次元の壁上は勝てそうな相手より確実に負ける相手の方が多いので以下の位置で >ウルトラマンレオ=ウルトラマンタロウ>ウルトラマンダイナ>朝日奈真一inメガラフター> (省略) vol.111 656 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 08 49 30.44 ID R+mxVvq4 (省略) そういやウルトラシリーズって怪獣の方が主人公の根拠付きで何体か参戦しているから 本来の主人公であるはずのウルトラマンの方が現状だと主人公ではない扱いになるんだよな 「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」から参戦している グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)はデモンゾーアが、 「ウルトラマンダイナ」から参戦している ウルトラマンダイナは暗黒惑星グランスフィアが、 「ウルトラマンマックス」から参戦している ウルトラマンマックスは完全生命体イフが、 「ウルトラマンレオ」から参戦している ウルトラマンレオはタイショーが、 把握している範囲では上記4作品で怪獣とウルトラマンが重複参戦しているから 上記4名のウルトラマンに関しては主人公である根拠が必要になり もし根拠がないと議論中→除外行きになっても致し方ないと思う 657 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 12 39 22.12 ID 5Xx7j4Y6 656 横からだけど、ウルトラマンレオに関しては、「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」と第1話の序盤でナレーションで明言してる この場合、「ウルトラマンレオ」じゃなくて「おゝとりゲン」が参戦可能になるのか?(実質同一人物だけど) 他のウルトラマンも確認して見たけど ウルトラマンティガ:公式HP上の「ダイゴ隊員」の項目で「超古代人の遺伝子を受け継ぐ23歳の青年で、「光であって人」と言われている本作の主人公」との記載あり ウルトラマンダイナ:公式HP上の「あらすじ」の項目で、「アスカという主人公」との記載あり (「キャラクター概要」の項目で、ダイナに関する説明として「アスカが自らの光によって変身するため、このウルトラマンもアスカそのもので、2人目の“人間ウルトラマン”といえる」との記載もあり) ウルトラマンマックスに関しては、公式サイト(番組、円谷プロ両方)を見た限り誰が主人公かに関して特に記載はなかった 658 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 13 39 56.56 ID RiCN0hrS [1/4] ウルトラマンと隊員って人格は同じなのか別れてるのかどっちだっけ 別れてるなら変身元でも別人な気がする 659 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 14 42 14.64 ID R+mxVvq4 [2/2] レオは「ウルトラマンの変身した姿が隊員」だったような気がするし 少なくとも人格は同一人物なので片方でも主人公と言われているなら大丈夫だと思う 肉体が別人のものだったりしても精神は主人公であるキャラのものなら参戦資格はあるしさ ウルトラシリーズの主人公に関しては 怪獣は「第2の主人公」であるというのが主人公の根拠なんだから 言及されていなくても「第1の主人公」もいる、って事にはできるとは思う 問題は大体の人が想像するであろう主人公っぽいキャラである 「変身する人間」と「ウルトラマン」のどちらが「第1の主人公」なのか分からない場合がある事か 661 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 15 06 06.68 ID AWTsLr37 [4/5] すまん、バグッた http //blog.m-78.jp/2015/03/03/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%90%e5%8b%87%e5%a3%ab%e3%81%af%e3%80%81%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bc%e3%83%ad%e5%8f%82/ ティガからメビウスまでの主役ウルトラマンを紹介してきましたが…… よってティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウスは問題ない(実際紹介されてる) http //blog.m-78.jp/2015/05/19/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%83%bb%e3%80%8cvs-%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%97%e3%82%b9%e3%82%bc%e3%83%ad%e3%80%8d%e6%b1%ba%e7%9d%80%ef%bc%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e9%96%8b%e5%b9%95/ 『ウルトラマンゼロが全編の主人公となった、劇場作品「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!べリアル銀河帝国」の~』 参戦しているのがこの映画からなのでゼロも問題ない http //blog.m-78.jp/2011/07/09/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%97%a5%e3%81%af%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%97%a5%ef%bc%81/ ウルトラマンレオ/おおとりゲン役の真夏竜さん よってレオとゲンは同一人物であるから問題ない ここでは写せんけど携帯サイトではウルトラマンレオ=おおとりゲンと書かれているやつもある http //m-78.jp/check/で上の検索ボタンに『ウルトラマンレオ 主人公』と押せば出てくる いずれも公式サイトなので問題ないかと vol.5 815 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/03(月) 20 31 45 ウルトラマンダイナ妙に位置高くね? 816 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/03(月) 20 32 37 早いから+防御無視 817 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/03(月) 20 35 55 ダイナってナイトウォッチやミルフィーユに負けね? 818 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/03(月) 20 39 57 負けたとしても誰も再考察しないなら位置は変わらない 820 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/03(月) 20 48 57 ダイナ再考 ○宮本 防御無視勝ち ×ミルフィーユ 追放負け ×ナイトウォッチ ヌル負け △ジーク 速すぎ ミルフィーユ>ウルトラマンダイナ>宮本 821 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/03(月) 20 58 29 全然勝ってないしもっと下じゃないの? 822 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/03(月) 21 11 35 その下は反応的に勝てるんじゃね vol.3 419 :格無しさん:2007/08/01(水) 14 35 45 アベル高くね? 周りと比べると全体的に見劣りするが 420 :格無しさん:2007/08/01(水) 14 40 56 そういう時は再考察だ デルタスターも落とされたし そういやウルトラマンダイナの素早さが分かりづらいという突っ込みは直されたの? 421 :格無しさん:2007/08/01(水) 14 42 22 直されたわけない 422 :格無しさん:2007/08/01(水) 14 44 59 420 以前の考察では 海王星の軌道長半径は約30AU(太陽~地球間の30倍) 冥王星の軌道長半径は約39AU これだけの距離を1秒で移動するソルジェント光線は光速の約4500倍 ダイナの反応は10M先からの光速の約450倍を回避可 だった 423 :格無しさん:2007/08/01(水) 14 54 28 それをテンプレにたしておいてほしい つーかダイナ防御低くて移動低いんだから範囲広めの技で倒せる気もする 反応高いからレボリウムウェーブだけで倒せるか? 424 :格無しさん:2007/08/01(水) 14 56 13 レボリウムウェーブが問答無用すぎる vol.1 92 :格無しさん:2007/07/13(金) 14 35 17 89 惑星を1発で破壊した敵の防御力は? 95 :格無しさん:2007/07/13(金) 16 19 19 92 敵じゃなくてソルジェント光線が惑星を破壊したんだよ 96 :格無しさん:2007/07/13(金) 17 04 25 ソルジェント光線は惑星を破壊できる攻撃力と、冥王星から海王星まで届く射程距離を持ってるって事だな 97 :格無しさん:2007/07/13(金) 17 15 26 ウルトラマンダイナ考察 海王星の軌道長半径は約30AU(太陽~地球間の30倍) 冥王星の軌道長半径は約39AU これだけの距離を1秒で移動するソルジェント光線は光速の約4500倍 ダイナの反応は10M先からの光速の約450倍を回避可 ○天野銀次 惑星破壊勝ち ○美堂蛮 惑星破壊勝ち ○ダーク・シュナイダー 呪圏は突破できないが反応に優れるので攻撃はよけられる 相手の限界がくれば勝てるか △無幻弥勒 支配空間は無理 距離をとって光線を撃ってれば分けはとれるが 無幻弥勒=ウルトラマンダイナ>ダーク・シュナイダー 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない
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ED11 2 (国鉄ED11形電気機関車) 名古屋市港区金城ふ頭3丁目2-2 リニア・鉄道館(MAP) 写真提供 P.M.(すふぃ) 撮影 2015/07/20 最新の情報提供 P.M.(すふぃ) 情報更新 2017/07/08 現在の状況 静態保存。リニア・鉄道館の車両展示室在来線展示エリアの一番手前に展示 車輛前部に柵はなく車両の傍まで接近可能(非公式側の後方はホームがあり下回りの撮影はできない) 運転室への立ち入りはできない(イベントで内部を公開することもある) リニア・鉄道館への入館料が必要<開館時間、休館日に注意> 管理者 東海旅客鉄道株式会社(JR東海) 協力募集 なし 備考: 大正11年(1922年)米ゼネラル・エレクトリック(GE)製造、大正12年(1923年)に東海道線・横須賀線の電化用に輸入された。 (関東大震災の影響で、実際の電化(横浜-国府津)は大正14年12月13日まで遅れた) 当初は1010形電気機関車1011号、昭和3年(1928年)10月の形式称号改定でED11形電気機関車ED11 2となる。 長いこと浜松工場の入換動車として重宝されたが、後ろに展示されているED18 2に任を譲り1976年に休車。以後、浜松工場で保管されてきた。 1991年に佐久間レールパークに展示のため移設。2011年にリニア・鉄道館に移設され現在に至る。 (飯田線のトロッコファミリー号の牽引機として動態保存を検討されたこともあるが、いろいろあってED18が初代牽引機となった) *1形式2両しか存在しない車輛ながら、幸いにも2両ともきれいに保存されている幸運な機体 *ED11 1は1960年の廃車後、西武鉄道に払い下げられE61として1987年まで活躍。今は横瀬車輛基地で静態保存(イベント時に公開される)
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(難易度ノーマル以上) 開始時間:2009/08/15(土) 12 40 25.89 終了時間:2009/08/15(土) 14 11 53.43 参加人数:1 説明不要の特撮巨大ヒーローのゲーム化。基本的なシステムは前作ウルトラマンを継承。 (その結果、本来セブンには存在しない制限時間が設定されているが、なぜか時間が減り120秒となっている) 制覇スレのルール上こちらを先をやる事になる。 ゲームセンターCXでも挑戦した作品。 追加要素にカプセル怪獣や3ステージ毎にボーナスゲームとして、ウルトラホーク1号によるシューティング面もあるよ。 更に今作は対戦モードが追加され、セブンだけではなくカプセル怪獣や敵怪獣を使うことができる。 ステージ数は前作よりも増え、全12ステージ。 難易度ノーマル以上でクリアしないとスタッフロールが見られないので注意。 クリア後に対戦モードをやるとパンドンと改造パンドンを使えるようになる。 カプセル怪獣 アギラ、ミクラス、ウィンダムの3体。 敵怪獣との戦闘前にカプセル怪獣を戦わせることができ、回数制限(初期値は2回)があるがシューティングゲームで残り使用回数を3回分まで増やせる。 カプセル怪獣はHPが自動的に減少していき、敵を倒すことはできないが敵怪獣のHPを減らしておけば(ある程度回復してしまうが)、セブンでの戦いが有利になる。 操作方法 Y:パンチ 上+Y:キック AorX:光線技 短くB:小ジャンプ 長くB:大ジャンプ 小ジャンプ中にY:ジャンプキック 大ジャンプ中にY:急降下キック L、R:光線技のレベル変更 上+X:ウルトラバリヤー(光線ゲージ1メモリ消費) 敵の攻撃を防ぎ、一部の攻撃ははね返して逆にダメージを与えることが可能 つかみ状態でY:チョップ(つかみ攻撃) つかみ状態で上+Y:投げ 前斜め下:前転 後斜め下:バク転 光線技 L1:ハンディショット L2:クロスショット L3:エメリウム光線 L4:アイスラッガー(通常) L4:ワイドショット(2、3、4、8、9、10ステージの決め技の時のみ) 最初から最後までジャンプキックゲーでした。 一部の敵にはバリアを使ったり。 ウルトラマンは難しかったので、その反動かも。 ダン隊員乙だります!
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「ゼロ…ウルトラマンゼロ!セブンの息子だ!!」 2009年に初登場し、以降のウルトラシリーズで活躍しているウルトラ戦士。 ウルトラセブンの息子にしてウルトラマンレオの弟子である。 様々な作品で客演や主役としての活躍を繰り広げており、 面識のあるウルトラ戦士や仲間の数も多い等交友関係がとても広く、人気も高い。 + プロフィール 身長:ミクロ~49m 体重:3万5000t(テクターギア・ゼロ装着時は4万5000t) 年齢:5900歳(地球人に換算すると高校1年生) 飛行速度:マッハ7 走行速度:マッハ2.7 水中速度:マッハ2 潜地速度:マッハ2 ジャンプ力:880m 握力:70000t 変身アイテム:ウルトラゼロアイ、ウルトラゼロアイNEO 人間態:モロボシ・シン(ライト)…演・宮野真守 ラン…演・小柳友 タイガ・ノゾム…演・DAIGO 伊賀栗レイト…演・小澤雄太 モロボシ・シン(ジョージ)…演・渡辺大輔 モロボシ・シン(役名不明)…演・川野直輝 他のウルトラ戦士に比べると人間の若者のような若さを感じさせる性格なのが特徴。 堅苦しい真面目さを好まず自由な性格で、熱血漢で怒りの感情をはっきり出すことが多い。 荒っぽい言動や直情的な面も見られるが、弱いものを守る優しさもしっかり持ち合わせている。 ただし登場作品ごとに性格の意外な一面が判明し精神的に未熟な所が成長していったため、 時期や作品によって印象の変わるウルトラ戦士になっている。 声は声優の 宮野真守 氏が担当しており、融合した人間に変身を拒否されて狼狽える等、氏のアドリブも相まってギャグも得意。 また2011年に行われた舞台『ウルトラマンプレミア2011』ではゼロに変身する主人公、モロボシ・シン(ライト)を演じた。 口調は少々荒っぽく、先輩や師匠らに対しても呼び捨てでタメ口をきくが 最近は尊称を付ける、ウルトラの母には敬語を使う等、それなりに礼儀も身に付けてきてはいる。 年齢故かテンションが上がると微妙に厨二病っぽいというか勢い任せな言い回しが出ることがあり、 「二万年早いぜ!」「ブラックホールが吹き荒れるぜ!」など、決まってるんだか滑ってるんだか分からない語録が結構ある。 戦闘能力や戦闘以外の能力も描写、設定ともに非常に強力で、かなりの万能戦士。 一通り揃った光線技、ウルトラマンレオから教わった宇宙拳法による格闘戦、 戦いの中で手に入れた多彩な武器による攻撃、タイプチェンジなど隙が無い。 しかし初登場作品以外は苦戦や敗北も多い。 そこから心の強さや仲間達の助けで必ず逆転するからこそ、ゼロは強いというイメージが根付いているのである。 後述する戦いの中で手に入れた「ウルティメイトイージス」というアイテムを使えば、 並行宇宙の移動や別の宇宙での活動時間無制限の活動も可能であり、世界観が繋がっていない多くの宇宙を渡り歩いている。 この能力と設定もあって、昭和ウルトラと同じ宇宙の出身でありながら、別の並行宇宙に存在するウルトラ戦士達とも共演している。 + 本編での活躍(2012年まで) 当時、新作TVシリーズを作る体力がない中、映画やOV作品、 番組のナビゲーター、その中での短編ドラマなどで長期に渡って断続的に登場し、そのキャラクターを印象付けていった。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(2009年) 本作で初登場したゼロは、若く将来有望なウルトラ戦士だったが、 力を求めるあまり、ウルトラの星のエネルギー源であるプラズマスパークコアの力を得ようとして、 ウルトラセブンに取り押さえられ、彼から「お前にはウルトラ戦士になる資格はない」と一喝されてしまう。 星の掟を破った罰としてゼロはウルトラの星から追放、辺境の惑星K76に幽閉され、 ウルトラマンレオの下で精神と体を鍛えるための修行を行うことになった。 なお、この時点ではゼロは自身の出生を明かされておらず、セブンが実の父だとは知らなかった。 こうしてレオの元で反抗しながら修行を積んでいたゼロだったが、 ある日、戦いの余波で崩れた岩に潰されそうになったピグモンを必死に救出した。 この姿を見たレオは、ゼロがウルトラ戦士にとって一番大切なものである「優しさ」を得たことを確信する。 しかし、それと時を同じくして危機に陥ったセブンからのアイスラッガーが飛んで来る。 この時、セブン達は悪のウルトラマン「ウルトラマンベリアル」の襲撃を受けており、 ベリアルの攻撃でウルトラ戦士の大半が敗北し、プラズマスパークコアを奪われてウルトラの星が凍り付くという、 絶体絶命の状況に追い込まれていた。 セブンが実の親だと明かされたゼロは決戦の地である怪獣墓場へと急行。 力尽きたセブンを看取ると、ウルトラマン達を追い詰めていたベリアルに戦いを挑んだ。 ゼロは圧倒的な強さでベリアル配下の怪獣軍団を薙ぎ倒し、ベリアルに勝利したが、 ベリアルは怪獣達の魂と融合して巨大な怪獣ベリュドラに変身、ゼロを苦戦させる。 しかしレイの機転と、ベリアルが奪っていたプラズマスパークコアがゼロを認めて新たな力を与えたことで形勢逆転、 ゼロとウルトラマン達の合体攻撃によりベリュドラは粉砕され、ウルトラの星は無事復興した。 死んだかに思われたセブンも復活を果たし、彼から「さすが俺の息子だ」と称えられたゼロは父親と熱い抱擁を交わした。 しかし、ベリアルはゼロに強い怨みを抱きつつ生き延びており、ここから二人の長きに渡る因縁と戦いが始まるのであった。 OV作品『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』(2010年) 本作のゼロは宇宙を滅ぼしかねないサロメ星人の計画を阻止するために戦う。 詳しいストーリーはニセウルトラセブンのページを参照。 本作の敵のダークロプスゼロはベリアルがゼロ自身の姿を模して造らせたロボットである。 また、本作のゼロは師匠レオとのタッグ戦を見せており、レオとの合体技レオゼロダブルフラッシャーも披露した。 映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010年) 並行宇宙で大帝国を築いて悪行の限りを尽くし、全宇宙征服を企むベリアルを倒すために、 本作のゼロは並行宇宙へと移動しベリアル銀河帝国と戦う。 また、弟を庇って重傷を負った惑星アヌーの青年ラン(演:小柳友)に憑依し、初の人間体を披露した。 打倒ベリアルのために並行宇宙の伝説の装備『バラージの盾』を探すゼロは、 その過程でベリアルに反抗していた正義の戦士達、ジャンボット(ジャンバード)、グレンファイヤー、ミラーナイトと出会い、 互いに力を認め合う仲間になる。 その後ベリアルに囚われてしまうゼロだが、仲間達に助けられ脱出、ベリアルとの直接対決に挑む。 しかし巨大怪獣アークベリアルと化したベリアルにゼロは大ピンチに追い込まれる。 その時、探し出したバラージの盾に並行宇宙の人々の光が結集し、 ウルトラマンノアの力を宿した伝説の鎧「ウルティメイトイージス」が誕生する。 ゼロはミラーナイトら仲間達の的確な援護とウルティメイトイージスの力でアークベリアルを粉砕、 ベリアルの肉体を完全に消滅させて並行宇宙に平和を取り戻した。 その後並行宇宙から飛び去ろうとするゼロだったが、 ジャンボット、グレンファイヤー、ミラーナイトが平和を守る仲間としてついて来た。 ゼロは仲間達と新たな宇宙警備隊「ウルティメイトフォースゼロ」(以下UFZ)を結成、 ウルトラの星に戻らずに別の宇宙の平和のために戦うことを決めた。 (ウルティメイトフォースゼロの仲間達についてはグレンファイヤーの項目参照) 本作はベリアルとの決着がひとまず付く以外にも、後のゼロの活躍に繋がる要素が多数出てきた作品である。 共に戦う仲間とUFZの結成、エネルギー切れを気にせずに戦える上、並行宇宙を自由に渡り歩くことを可能にするウルティメイトイージスの入手等は、 後のゼロの活躍を語る上でかかせない要素になった。 TV作品『ウルトラマン列伝』(2011~2013年) 2000年代後半は毎週放送されるウルトラシリーズの番組があまり無い時期だったが、 過去のウルトラシリーズの映像の再編集を中心とした番組として2011年に『ウルトラマン列伝』がスタートする。 本作では過去作の一部話数を抜粋して放送する上、子供が詳しく知らない過去作品のウルトラマンも登場するために、 こういった内容を子供にも分かりやすく解説する解説パートが存在していた。 この解説パートのナビゲーターを務めたのが、当時の最新ウルトラ戦士であるウルトラマンゼロだった。 あくまで解説としての登場だったが、これまで通りの砕けた言葉遣いや荒っぽい強気さもある中で、 親しみやすい語り口や時折とぼけた面も見せるなど、これまでとは違った一面も見せており、 彼のキャラクターの幅の広がりにおいて重要な意味を持っていた。 それまでのゼロは戦闘能力は強いものの少し我が強く自分を押し通す所があり、 荒っぽい口調なこともあって親しみにくい印象を感じる人もいたため、本作で見られた一面はより一層人気を広げた。 また、過去のウルトラマンの活躍を盛り上げる解説が多かったため、 これまではあまり見られなかった先輩ウルトラ戦士への敬意も感じられるようになった。 また、番組内で後述の帯番組『ウルトラゼロファイト』を行うようにもなる。 続く『新ウルトラマン列伝』でもメインMCを務める回があり、約6年にかけてこれらの番組で活躍した。 海外向けに総集編を除くゼロの主演回を集めTVシリーズとしたものが製作されており、日本でも放送された。 また、新規撮影部分では他のウルトラ戦士と特訓する場面や、 UFZのメンバー達と愉快な掛け合いを行ったりと映像ソフト化されないのが惜しい程の魅力的な活躍が描かれた。 特にウルトラマン列伝最終回では、ゼロファイト第2部のその後が描かれ、 ゼロがより精神的に成長する非常に重要な回であった。 OV作品『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』(2011年) 本作のゼロはUFZと共に、有機生命体を滅ぼそうとするロボット軍団の主ビートスターと戦う。 本作ではビートスターがジャンボットを捕えて分析して製作したロボット「ジャンキラー」が登場。 当初はゼロ達と敵対するが、彼らの説得で正義の心に目覚め、「ジャンナイン」を名乗りUFZの一員となった。 映画『ウルトラマンサーガ』(2012年) 本作のゼロはハイパーゼットンを操るバット星人と戦う。 敵の企みやストーリーについてはバット星人、ウルトラマンダイナのページを参照。 本作の舞台はウルトラマンが存在しない次元の地球「フューチャーアース」であり、 ここに他の宇宙から訪れたウルトラ戦士達がバット星人と戦う。 本作のゼロは、子供を守るために重傷を負った青年タイガ(演:DAIGO)の命を救うべく彼に憑依するが、 タイガは何故かウルトラマンへの変身を拒んだため、全力を発揮できず10m程の小さな姿で戦う場面も見られた。 タイガは、ウルトラマンダイナことアスカ・シンが活躍した宇宙「ネオフロンティアスペース」出身で、 バット星人の円盤と遭遇し、ワープに巻き込まれて「フューチャーアース」にやって来たのだ。 そしてタイガがウルトラマンの力を拒む理由は、かつて両親が怪獣災害に遭った際にダイナの助けが間に合わなかったため。 ダイナに恨みはないが、ウルトラマンの力にも頼りたくないという葛藤を抱えていたためだった。 しかし、ある出来事を機にトラウマを振り切ったタイガはゼロへと変身、ダイナ、コスモスと共にハイパーゼットンに挑み、 この3人が合体した「ウルトラマンサーガ」に変身して敵を撃破した。 ちなみに、ラスト付近ではゼロがDAIGO氏に因んだ仕草を披露する。 ウルトラゼロファイト1部、2部(2012年) 前述の戦いでダイナ、コスモスと合体したため、 分離後のゼロは彼らの力を受け継いだ新たな姿『ストロングコロナゼロ』、『ルナミラクルゼロ』への変身能力を獲得。 第1部はこの2つの姿を巡る物語となった。 本作のゼロはバット星人グラシエと対決。ストーリーの詳細はバット星人のページを参照。 本作で出会ったピグモンはゼロにとって守るべきものとして重要な意味を持つことになる。 ウルトラゼロファイト2部では謎の敵集団ダークネスファイブと対決。 UFZと共に戦いに挑んだゼロだったが、敵のボスの正体は何と… + あのお方 ゼロに敗れ、肉体が消滅したベリアルだった。 怪獣墓場に送られた魂が、暗黒の鎧アーマードダークネスに憑依し復活に成功したのだ。 肉体を失ったベリアルは新たな体としてゼロの体を狙っており、一瞬の隙を突いてゼロに憑依、 ゼロの意識を抑え込んでベリアルの魂が支配する黒い体の「ゼロダークネス」に変えてしまう。 ゼロダークネスはゼロの仲間であるUFZを攻撃、説得しようとする仲間達の言葉も届かず、彼らを全滅させる。 仲間に続いてゼロを必死に止めようとする怪獣墓場のピグモンまで殺そうとするゼロダークネスだったが、 死んだ仲間達の激励の言葉を受けたゼロの意識の必死の抵抗がゼロダークネスの動きを止める。 そしてついにゼロの意識は究極最終形態シャイニングウルトラマンゼロとして復活、 ベリアルの魂を体から追い出し、時間をも巻き戻して死んだ仲間達を復活させた。 しかし、ハッピーエンドの裏でベリアルまでも肉体を取り戻し復活、新たな戦いを予感させるラストで物語は終わった。 + 客演作品におけるゼロの活躍(2013年以降) 映画『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』(2015年) 平成ウルトラ戦士達を封印してきた超時空魔神エタルガーを追って、ヒカル(ギンガ)とショウ(ビクトリー)のいる地球へやってきた。 エタルガーに敗れた2人が究極の力を得られるよう、特訓を付けてやるのだが、その内容はと言えば、 「手錠で繋がれた状態で崖を登らせ、さらに大岩を降らせる」という親父がかつてレオにしたのを彷彿とさせるスパルタ方式であった。 そこは師匠をリスペクトしろよ その後はエタルダミーのベリアルと対決。形態変化しつつ必殺技ラッシュという、オーバーキルもいいとこなやり方でこれを倒した。 TV作品『ウルトラマンX』(2015年)及び派生作品 第5話「イージス光る時」に登場。短編を除くとこれがゼロのTV作品への初登場である。 ナックル星人バンデロを追っており、彼がブラックキングと二体がかりでエックスを圧倒していた所へ乱入。 ブラックキングと拮抗した勝負を繰り広げている内に星人に逃げられ、これを追って惑星ギレルモへと向かった。 やがてウルティメイトイージスを模した「ウルトラマンゼロアーマー」を装着したエックスも駆け付け、 (この時、アーマーを目にしたゼロは「それオレの…」と呆気に取られている) ゼロはブラックキングをエックスに任せてバンデロと対決し、勝利する。 この回で事件に巻き込まれたXioラボチームの高田ルイ(ルイルイ)から惚れられ、「ゼロ様」呼ばわりされることに。因みにエックスは袖にされた。 劇場版では、敵怪獣ザイゴーグが生み出したツルギデマーガが世界各地に現れた時 かつてエックスと共闘したウルトラ戦士達と共に駆け付けた。去り際にはルイルイと再会を果たし、爽やかな仕草で応えた。 TV作品『ウルトラマンオーブ』(2016年)及び派生作品 TV本編では本人は登場しないが、彼の力が火ノ魔王獣マガパンドンを封印していた。 ウルトラマンジャックとゼロの力を借り変身したオーブのフュージョンアップ形態・ハリケーンスラッシュが登場する。 両者共ブレスレット使いで、ウルトラハリケーンを使っている等の共通項があり、 『新ウルトラマン列伝』終盤ではジャックとの武器を使った特訓を行った。 劇場版と『ウルトラファイトオーブ』では本人も登場。 後者ではセブンと共にオーブを10年間鍛え続けるというかつてないスパルタっぷりを発揮した。 TV作品『ウルトラマンジード』(2017年) サブトラマンポジションとしてレギュラー出演。 復活したベリアルが起こしたクライシス・インパクト事変において、以前より遙かに強大な戦闘力を得たベリアルに敗北。 この戦いで主力武器であるウルティメイトイージスを破損し、更にゼロ自身も重傷を負い地球上の活動時間も2分になるなど、 奇しくも『レオ』時の父と同様に著しく行動に制約を受けている。 そんな体調にも拘らずベリアルの痕跡を追ってサイドスペースの地球に降り立つが、 同時に、ベリアルの面影を持つ「ウルトラマンジード」を発見して動揺する。 ついでに、彼が光の国から盗まれた「ウルトラカプセル」を所持していたことで益々混乱することになる。 暫くジードを静観していたが、彼の行動に敵ではないという確信を得たため自ら接触。 自分の不調もあり、ひとまずジードをサポートする方針を取っている。 本作では、子供を助けようとして瀕死の重傷を負った地球人・伊賀栗レイトを助けるため彼と一体化。 人格は一応レイトとゼロ両者共残っているが、ゼロの人格が表に出た際は演技が変化し、声も宮野氏のものになるというイマジン的な演出が取られている。 気弱なレイトと、威勢のいいゼロでは性格が正反対ではあるのもの、意外に馬が合っており、終始良好な関係を築いていた。 レイト役の小澤雄太氏がアクションを売りにする劇団EXILE所属なだけあり、 ゼロが表に出た状態での格闘シーンはキレッキレの見応え抜群なアクションを演じており、 同時期に放送していた『仮面ライダーエグゼイド』でも格好いい廻し蹴りを披露した九条貴利矢(仮面ライダーレーザー)役の小野塚勇人氏と共に、 特撮ファンに劇団EXILEのアクションを強く印象付けている。 最終回で分離するが、劇場版ではシャイニングゼロの力を使って消耗したため再び一時的に一体化している。その後、また分離した。 TV作品『ウルトラマンタイガ』(2019年) ベリアル因子の回収処分の任務に就いており、 その過程でウルトラマントレギアとニセウルトラマンベリアルに苦戦するウルトラマンタイガのもとに駆け付けて共闘し、 タイガにプラズマゼロレットを授けた。 TV作品『ウルトラマンZ』(2020年) 本作主役のゼットから師と仰がれているウルトラマンとして登場。 ただしゼロは「自分はまだ誰かの師になれるほどでは無い」と弟子入りを認めておらず、 実際にはゼットが勝手に弟子を名乗っているだけである(地球人における学校の先輩後輩関係に近い)。 配信作品『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』(2020~21年) Chapter1では語り部として登場。今作の騒動の始まりとなる事件について紹介する。 続くChapter2では疲弊したゾフィー~タロウのウルトラ六兄弟を襲撃したアーリーベリアル・トレギアに対して攻撃を仕掛けつつ登場。 彼らがアブソリュートタルタロスと撤退した後、脅威を察知した光の国でウルトラの父から精鋭部隊の結成任務を受けることになる。 Chapter3序盤では精鋭部隊「ウルトラリーグ」結成のために東奔西走しているシーンが描かれる。 その後、ゼットン軍団のウルトラマン80とユリアン襲撃の際に光の国から駆け付けたメビウス・タイガ・ゼットから少し遅れるタイミングにて、 「ウルトラリーグ」のメンバーと共に救援に駆け付ける。 ユリアンを誘拐しようとするタルタロスに対して新形態「ウルティメイトシャイニングゼロ」で交戦するも、 エネルギー消耗の激しさを突かれた結果、ユリアンを連れ去られてしまい結果的に敗北することに。 更に間の悪いことにゲネガーグが光の国を襲撃するという報が入り、グリージョにエネルギーを回復してもらった後、 独断で追跡しに行ったゼットを追いかけることに。 配信作品『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』(2022年) プロローグでは『Z』第7話の後に光の国に戻ってきた場面が描かれる。 光の国では「ウルトラリーグ」に招聘したウルトラマンジョーニアスがタルタロスと対等に渡り合えたことから、 彼に高出力のエネルギーを維持しつつ長時間戦えるような指導を依頼。 そういや親父は過労死寸前まで行って師匠は地球での活動可能時間がとりわけ短かった 特訓の末に、相変わらず負担は大きいもののウルティメイトシャイニングゼロの長時間維持が可能になった他、 偶発的に新形態「ワイルドバースト」を覚醒させた。 この他、アニメ『うーさーのその日暮らし』において所謂中の人ネタ(主役のうーさーの声が宮野氏)で登場。 UFZの面々共々アニメ調で描かれている。 また、ゲーム『巨影都市』にもウルトラシリーズ枠で登場。 ベリアルに苦戦するウルトラマンとウルトラマンタロウの元へ駆け付けて共闘。光線一斉発射を決めた。 『コンパチヒーローシリーズ』のRPG『ロストヒーローズ』シリーズでは全作でプレイアブル化。 中の人繋がりでダブルオークアンタとの合体技も用意されている。 + ウルトラマンゼロの技について 基本となる技はセブンと似た技が多く、彼の血筋だとよく分かる。 他にもレオから教わった宇宙拳法や技もあり、特に構えにはレオの影響が強い。 更に出演する度に新技や新装備を獲得していったため、技の種類は豊富。 そのため出演作品の一部でしか活用されなかった技、特定作品でのみ印象に残る技等もあるため、 視聴経験によって技の印象が全く違うことも多いだろう。 そんなゼロの技のうち、MUGENキャラに搭載されている技をここでは説明する。 ゼロスラッガー 親であるセブンの武器アイスラッガーとよく似た使い方の武器であり、ゼロの代表的な技の一つ。 頭に2つ装着された刃を念動力で操ってブーメランのように飛ばし敵を切り裂く。 もちろん、手に持ってナイフのように敵を切り裂く使い方もできる。 これを用いて、親父がガッツ星人に放ったウルトラノック戦法に似た「ウルトラキック戦法」を使ったことも。 また、プラズマスパークの力を受けた際には2つのスラッガーが合わさり三日月状の刃・ゼロツインソードに変化した。 その後は自由にゼロツインソードに変化可能になり、ゾフィーとの合体技なども披露している。 ウルトラゼロキック 足を燃え上がらせながら飛び蹴りを放つ技。 レオキックとよく似た体勢でのキックで、師匠のレオから教わった技だと思われる。 初登場以降の殆どの登場時に使用されたゼロを代表する技である。 出現と同時に敵にこの技でダメージを与えるという使用法が多く、敵へのトドメをさす技ではないものの印象に残りやすい。 『X』客演時にはブラックキングの角を折るという活躍を見せた。 ビッグバンゼロ 炎を纏った手刀で攻撃する技。 ダークロプスゼロ戦で使用した際には相手が防御に使った武器を破壊した上でダメージを与えており、 そのまま相手との決着に繋がる流れを作った技としてとても印象的。 使用直前の「オレのビッグバンは…もう止められないぜ!!」という発言が技名の由来らしく、 『VSダークロプスゼロ』視聴者なら台詞も相まって記憶に残りやすいだろう。 ゼロドライバー 相手を掴んだまま空中に飛び上がり、相手を頭から地面に叩き付けるパイルドライバーのような技。 グレンファイヤーと戦った際に彼から受けた技「グレンドライバー」を元に編み出した技であり、『ベリアル銀河帝国』で2回使用した。 他作品での活用例はあまりないが、習得過程がはっきりしており印象的で、 劇中での2回の使用がどれも戦闘の決め手として決まっていたため、この映画の視聴者の記憶には残りやすい技である。 ビームゼロスパイク ニセウルトラセブン(SR)に対して使用した技。 さり気ない感じで1回しか使用していないので、知らない人も多いだろう。 エメリウムスラッシュ セブンのエメリウム光線のように額のビームランプから放つ光線技。牽制や雑魚敵の一掃によく使われる。 セブンとは違い、師匠のレオのように片腕を水平に広げる構えを取る。 ワイドゼロショット セブンのワイドショットのように腕をL字に組んで放つ光線技。 エメリウムスラッシュよりエネルギー消費が多い分高威力な技である。 敵のボスクラスへの使用は少ないが、決め技として多用しており、撃破した敵も多い。 ゼロツインシュート ゼロスラッガーをカラータイマーの両サイドに装着し、胸部から放つ範囲の広い必殺光線。 見た目は一言で言えばブレストファイヤー。 強いて言えば従来のウルトラ戦士の使う「カラータイマーからエネルギーを放つ技」が近いか。 かつてはゼロ単体の技で最強技の扱いだったが、後に光線の撃ち合いで敗れた他 新たな形態や装備を獲得していったため使用機会が減ったが、『X』客演時は久々にトドメ技として使われた。 プラズマスパークスラッシュ ゼロスラッガー2つを合体させたゼロツインソードを構えて突進し、すれ違い様に敵を切り裂く。 ベリュドラやダークロプスゼロ、ビートスターといった大ボスに止めを刺した初期の最強技。 ガルネイトバスター ミラクルゼロスラッガー ダイナとコスモスの力を受け継いだ姿であるストロングコロナゼロ及びルナミラクルゼロでの必殺技。 ガルネイトバスターは腕から高熱のエネルギー弾を発射するストロングコロナゼロの、 ミラクルゼロスラッガーは無数に分裂する光のゼロスラッガーを発射するルナミラクルゼロの技である。 上記2形態は他にも様々な技を持つが、後述するMUGENキャラに搭載されているのはこの2つで、『X』客演時にもこの2つを使用している。 ファイナルウルティメイトゼロ 『ベリアル銀河帝国』で初使用されたゼロの最強技。 本作で入手した伝説の鎧、ウルティメイトイージスを弓型に変形させ、相手目がけて撃ち出す技である。 凄まじい威力を誇る反面、エネルギーのチャージに時間がかかるのが欠点。 初使用時ではグレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット達の的確な援護によって長時間のチャージに成功しており、 大ボスのアークベリアルごと敵の巨大宇宙要塞、周囲の敵宇宙艦隊を纏めて消し飛ばす威力を発揮した。 ただし以降の作品ではここまでの威力を発揮できず、トドメにもならなかったため、初使用時の印象が強い。 以降の作品ではチャージ時間が短いことから、チャージしたエネルギー量によって威力が変化するという考察もあるが、 特にそうした設定が公式で語られたことはない。 なお、「弓を発射する」という技の形式はウルトラマンネクサスの必殺技「アローレイ・シュトローム」に酷似しているが、 イージスを授けたウルトラマンノアとネクサスは同一の存在であるため、両者の関連性を示す意図的な演出と考える人もいる。 + 変身アイテム、名称、その他設定や余談など あまり人間と融合しないため使用は稀だが、融合時の変身アイテムは、眼鏡型の「ウルトラゼロアイ」。 セブンの「ウルトラアイ」に似た形状・用法だが、ブレスレットに収納可能で光線銃に変形可能と、使い勝手がよくなっている。 『ジード』ではベリアルとの戦いで負った傷の影響なのか光線銃への変形機能を喪失、 ブレスレットも破損しているため、普段はレイトのスーツの裏ポケットにしまわれている。 セブンの息子なのに名前が「ウルトラゼロ」ではない理由については、セブン以降のウルトラ戦士の命名に従ったためだと思われる。 因みに初期案では全身が赤く、名前も「ウルトラセブン21ウルトラセブンアックス」だった。 なお、『ウルトラ銀河伝説』を含む『大怪獣バトルシリーズ』自体がM78星雲シリーズの数千年単位の未来の出来事のため、 現在5900歳のゼロが『セブン』当時に産まれているかどうかは確定していない。 そして、ある意味一番彼の存在において投げかけられている疑問であろう「母親は誰?」についてだが、 公式には未だ不明。少なくともセブンのモロボシ・ダンとしての想い人であったアンヌ隊員ではないらしい。 まあ原作は涙の別れのはずだったし、時系列上の矛盾も生じる恐れがあるため、現状そこらへんはぼかしておく方針のようだ。 一部では、かつてレオと交戦した超能力星人・ウリンガはゼロのかつての姿ではないか?という説も囁かれている。 ただし公式で触れられたことはなく、あくまで「そういう解釈も出来なくはない」といった感じなので話半分に受け取っておくべきだろう。 また、公式ツイッターにおいて魔法少女への勧誘に注意するよう警告したことも。 「オレのビッグバンは…もう止められないぜ!!」 MUGENにおけるウルトラマンゼロ レイア・ビゼットやブラックキングの作者であるbakisimu氏により、手描きで製作されたゼロが2016年10月21日に氏のOneDriveで公開された。 muu氏のウルトラ戦士をベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。 2017年1月18日にかけての更新で通常投げ、「ウルトラゼロキック」、援護攻撃、「ゼロドライバー」、 「プラズマスパークスラッシュ」、「ファイナルウルティメイトゼロ」などの新技とイントロや勝利演出などが追加されていった。 2017年1月21日の更新で各種修正と共に12Pカラーの性能が完全に差別化された。 さらに2017年5月7日の更新で「ガルネイトバスター」、「ミラクルゼロスラッガー」が追加され、作者としては搭載予定の技が揃ったとのこと。 他のウルトラ戦士と比べると癖のある高性能キャラをコンセプトに製作したとのことだが、 実際は癖もそこまでは無く性能が高めのキャラとしてまとまった性能になったとのことである。 性能の傾向としては通常技のリーチが長く高威力な代わりに、発生が遅めで有利Fが短い傾向になっている。 下記の動画で公開中。 他にはbakisimu氏版の外部AI兼改変パッチが亜-人氏によって公開されている。 こちらは単体キャラとしても動作し、性能の傾向がほとんど別物というレベルで大きく変更されている。 各通常技のリーチの長さはそのままに、発生や全体の動作が速めに、使用後の隙が短くなっており、 相手にガードされても不利にならない技が多い。 AI戦での大きな違いとして、3つの通常技を特定の順番で繰り返すネビュラコンボをAIが多用することが挙げられる。 bakisimu氏製作版では相手がダウンしていた技がダウンしなくなったためコンボがループするようになり、 相手のAIがガードを解かないためガードした相手に3つの通常技をしばらく同じ順番で繰り返し続けるという光景にAI戦ではなりやすい。 かといって無敵や当身、発生の速い技で攻撃中の相手に差し込んで来るような相手に噛み合うようなAI戦での強さもないため、 watchモードだと一般的な格闘ゲーム的な強さの相手にあまり見せ場が無いまま勝つが、 凶キャラには太刀打ちできないという強さであり、AI戦で噛み合っていい勝負が見せられるようなキャラが少ない。 動画に使用する場合は、一般キャラや格闘ゲーム的な性能、有利フレームの調整に力の入ったキャラと戦わせたい時、 そういった性能のキャラが多く出場する大会なのであれば、そういった大会では本体性能が重視されやすく、 相手にも見せ場と勝ち目があってお互いにバランスのいい攻防が好まれるので、 bakisimu氏製作版を使用した方が相手キャラのファンに理不尽に思われにくく適切だろう。 ウォッチモードでの審査では、亜-人氏改変版でも審査に通るケースは多いかもしれないが、 3つの技の繰り返すだけのコンボで相手に見せ場を与えないような戦いは、動画視聴者の受けが悪いため動画使用前にはよく考えた方がよい。 モーションをじっくり楽しみたい場合も、bakisimu氏製作版の方がモーションがしっかり見えるのでお薦め。 また、公開当初の亜-人氏改変版ならば、プレイヤー操作で非常に強力な強さを発揮できたのだが、 更新後では3つの技を繰り返すコンボにコンボの繋げ方が絞られてしまったため、 自由なコンボで動画の見栄えを追及というのが難しく、人操作であっても動画には適さないと思われる。 亜-人氏改変版を使う場合は、動画視聴者の受けや対戦相手キャラのファンの心情を考えなくてよい個人使用で活用するのが有効だろう。 このようにキャラによって特徴と有効な使い方に大きな違いがあるので、上手に使い分けよう。 どちらもファイル名は同じで外見やsffには違いが無いため、動画で見分けにくいのが難点だったが、 更新によって亜-人氏改変版はディスプレイネームが「ultraman_zero_A」になったので、 ディスプレイネームとゲージ技の威力で区別しよう。 片方のバージョンを見て、もう一つのバージョンもAIが違う程度だと混同して考えないように十分に注意したい。 この他、2023年にはYN氏によるゼロも公開された。こちらもbakisimu氏のものの改変である。 + bakisimu氏製作 bakisimu氏製作 パンチ、キックは弱強の2ボタン式。現在は通常投げも搭載されている。 通常技はリーチが長めで当てやすく、威力も高い代わりに発生フレームが遅めで有利フレームも短い技が多い。 発生が速い技でも6Fと少し遅めで、キックなどはリーチが長く高威力な分当てても微不利など、 小回りが効きにくくパワーキャラ寄りの印象にまとまっている。 飛び道具としては「ビームゼロスパイク」、「エメリウムスラッシュ」を搭載。 ビームゼロスパイクは近くの相手に当てても有利フレームが無く不利なので遠距離での牽制に使おう。 エメリウムスラッシュは更新で上下撃ち分けが可能になっており、 打点はかなり高いがある程度はカバー可能、ただし当てても少し不利なのでダメージを期待して使おう。 相手を切り付ける「ゼロスラッガーアタック」はリーチが短いものの、相手にガードされても少し有利が取れる。 他には通常投げに比べて高威力な分、外した時の隙が大きい投げ技「ゼロドライバー」が搭載されている。 炎に包まれたチョップを放つ「ビックバンゼロ」は、 原作でダークロプスゼロが防御に使用したダークロプスゼロスラッガーを破壊したシーンをイメージしており、 ヒット後数秒間は与ダメージが増加する。 + 超必殺技 ゲージ技としては1ゲージ消費の技が「ワイドゼロショット」、「ゼロスラッガー」、「ウルトラゼロキック」と複数搭載。 削りダメージが小さく相手にガードされると不利な技が多いため、使い所の見極めが大事になる。 以下威力はLIFE1000、DEF100の一般的な相手に当てた時の威力を示す。 ワイドゼロショットは他のウルトラ戦士の必殺光線のように高威力の光線を放つ技で2.6割近い威力がある。 ゼロスラッガーは頭部の刃を飛ばす技で直撃すれば威力は2.8割近い。 中距離まで飛んでからブーメランのように戻るため、遠すぎる相手には当たらない点には注意しよう。 ウルトラゼロキックは空中でのみ使える技で、斜め下方向に飛び蹴りを放つ。 移動する技なので遠くの相手に当てることも可能で威力は2.5割程度である。 発生からしばらく無敵があるので飛び道具を突破したり相手の技を潰す使い方もできるが、 ガード時の不利フレームが大きいため、使い所には注意が必要である。 1.5ゲージ技としては投げ飛ばした相手に光線を放つ「ガルネイトバスター」、多数のゼロスラッガーで敵を切り裂く「ミラクルゼロスラッガー」が、 2ゲージ技としては胸から光線を放つ「ゼロツインシュート」、すれ違い様に敵を切り裂く「プラズマスパークスラッシュ」が搭載。 ゼロツインシュートは威力は3.2割近くと一見ワイドゼロショットとあまり変わらないが、 ワイドゼロショットよりもコンボ補正が弱いため、 コンボでの締めとして使うならこちらの方が有効だろう。 プラズマスパークスラッシュは3.5割近い威力を誇る突進技だが、ぶっぱするにはリスクが大きい。 コンボ補正は大きいがダウンした相手にも当たるため、敵へのトドメとして使うといいだろう。 そして3ゲージ技としては「ファイナルウルティメイトゼロ」が搭載。 自分の体力15%以下かつ相手の体力75%以下の場合のみ使用可能な当て身技である。 紫のバリアが出る使用中に投げ以外の攻撃を受けると発動する大ダメージの一撃技だが、 使用中に相手の攻撃を受けなかった場合は自分の体力が1になるなどリスクも大きい。 厳しい発動条件も相まって使いこなすのは難しい技かもしれないが、 『ベリアル銀河帝国』での使用時の流れをイメージしたという気合の入った演出は必見である。 使用可能時にはライフバーの下にバラージの盾の欠片のアイコンが表示される。 勝利演出では2ラウンド先取した際にグレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボットのUFZの仲間達が駆け付けてくれる。 また、低確率だがジャンナイン(と黄色いあいつ)も駆け付けるバージョンが拝めることも。 援護攻撃ではジャンボットの変形したジャンバードが援護してくれる。 + 12Pカラーのゼロダークネスについて 12Pカラーはゼロダークネス仕様になっている。 ファイナルウルティメイトゼロは使用不能な代わりに攻撃力などが上昇し強化されている。 ボイスもゼロダークネスのものに変更される。 AIはデフォルトで搭載済み。 性能は少し高めとのことだが、実際の強さとしては一般的な格闘ゲームキャラに近い強さに収まっており、 他のbakisimu氏製作のウルトラ戦士よりも極端に強めというわけでもないため、今後の活躍に期待したい。 + 亜-人氏製作 亜-人氏製作 bakisimu氏製作版の性能、AIの立ち回りなどを改変したキャラ。 ファイル名および一見した見た目と技構成がbakisimu氏製作版と同じなため見た目で区別がしにくいが、 各技の性能の傾向や方向性と全体のバランスが全くの別物になっており、 向いている使い方なども全く違うため、別のアレンジキャラとしてしっかり区別して運用したい。 更新によってディスプレイネームは「ultraman_zero_A」に変更されたのでそこで判別は可能。 とはいえファイル名は同じままなので、うっかりオリジナル版に上書きしないように注意したい。 説明書の改変・更新点には、bakisimu氏製作版からの変更点と最初の亜-人氏改変版からの更新内容が混ざっており、 bakisimu氏製作版との違いの把握が難しいかもしれない。以下はbakisimu氏製作版との違いを説明する。 説明書では「全体的に技の性能を弱体化、機動力上昇」となっており、 確かにbakisimu氏製作版に比べて通常技の威力は少し低くなっている。 しかし通常技はリーチが長いままに、発生が速くなり攻撃後の隙も短縮され、 有利フレームも数F長いと火力以外は確実にbakisimu氏製作版よりも強化されている。 技使用中の食らい判定がドット絵通りになったことで食らい判定が縮小しているのもポイントで、 技の判定が強くなったため、打ち合いで相手の技を潰しやすいのも強化点だろう。 また通常技には相手にガードにされても不利フレームが0の技が多く、 通常技のパンチではガードされても1F有利など、相手にガードされても主導権を渡さずに戦える。 通常技を特定の順番で繰り返すとキャンセルが可能になるネビュラコンボも拡張され これが通常技の有利フレーム向上と発生短縮にばっちり噛み合ったのも最大の特徴。 「ゼロスラッガーアタック」で相手がダウンしなくなったため、ネビュラコンボが途切れなくなり、 ネビュラコンボをガードしてしまった相手に長時間の連続攻撃ができるようになった。 連続攻撃中に相手のAIは滅多にガードを解かないため、 AI戦ではガードした相手に3つ通常技を特定の順番で延々と繰り返す光景になりやすい。 当て身や、攻撃中の相手にも発生の速い技や無敵技を差し込むタイプのAIやキャラなら対抗は可能だが、 こうした方法で対抗して来る相手にいい勝負ができるほどAI戦での強さが丁度いいわけでもないので、 ウォッチモードでは相手と噛み合う戦いになりにくい。 ジャストディフェンス追加とAIが回り込み使用率を上げたのもその傾向に拍車をかけており、 AI戦では相手の見せ場である技を防いで一方的にネビュラコンボする傾向が強い。 飛び道具ヒット時の有利フレームはbakisimu氏製作版より少し長い程度だが、 bakisimu氏製作版よりも発生が速まっており、こちらも威力以外は強化されている。 とはいえ「ビームゼロスパイク」や、「エメリウムスラッシュ」を当てても不利という欠点は残っているので、 遠距離戦は接近戦に比べれば弱め。 ゲージ技は威力がbakisimu氏製作版と同じ~増加と純粋に強化されている。 LIFE1000・DEF100の一般的な相手に当てた時の威力で見ると、 「ワイドゼロショット」が3.5割、「ゼロツインシュート」が4.8割、「プラズマスパークスラッシュ」が5.3割とかなり強化されている。 bakisimu氏製作版に比べると削りダメージが大幅に増加しているのも特徴で、 ゼロツインシュート、プラズマスパークスラッシュはガードされても2割以上の削りダメージがある。 + 公開当初の性能 この時はまだディスプレイネームがbakisimu氏製作版と同じで区別が難しかった。 この版では有利フレームが大幅に増加しており、 通常のパンチでは直撃時の有利フレームが8F、相手にガードされても7Fの有利フレームが取れると隙の無い性能に仕上がっている。 bakisimu氏製作版に比べて若干威力こそ下がってはいるが、 他の通常技も軒並み隙短縮、有利フレーム増加、ガードされても有利な性能に仕上がって大幅に強化されている。 技使用中の食らい判定がドット絵通りになったことで食らい判定が縮小しているのもポイントで、 技の判定が強くなったため打ち合いで相手の技を潰しやすいのも強化点だろう。 特に飛び道具のビームゼロスパイクは近くの相手に当てても十分有利が取れるほどに隙が短くなっており、 遠距離戦で連発すると非常に強力。AIはあまり使わないが、人操作ならばこの技を活用して強敵の動きを封じたい。 エメリウムスラッシュは発生こそ速まったが、珍しく当てても不利な技なので相手する場合にはここが隙になる。 ゲージ技はゼロスラッガー以外は威力がかなり増加している。 LIFE1000・DEF100の一般的な相手に当てた時の威力で見ると、 ウルトラゼロキックが3割、ワイドゼロショットが4.4割、ゼロツインシュートが5.6割、プラズマスパークスラッシュがなんと8割と、 1.5倍以上の威力になっている技も存在する。 通常技性能の大幅向上もあってゲージ技に繋げて大ダメージも狙いやすくなったのでガンガン狙っていくとよいだろう。 AIの立ち回りはビームゼロスパイクよりもエメリウムスラッシュを多用することなどもあって 凶キャラに歯が立たない強さであるが、その性能は通常の格闘ゲームキャラとはかなり傾向が違うことは常に意識しておきたい。 技の発生が速く有利フレームが長いため技も繋げやすいので、人操作でかっこいいコンボの追及や長いコンボを狙ってみるのも面白いだろう。 ストーリー動画やプレイヤー操作での凶キャラとの対戦等にお薦め。 + YN氏製作 YN氏製作 MUGEN1.0以降専用。 こちらもbakisimu氏のゼロを改変したもので、ニュートラルが変更されている他、カラーリングも暗くなっているのが特徴。 演出面も強化されており、光線技が美麗。 AIは良く動くものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) 「お前は持っているのか?守るべきものを… なぜ奪うだけで、守るものを持たないんだ… ……お前だって…ウルトラマンだろうがッ!!」 出場大会 みんなゲジマシ!?春のIKEMENトーナメント!! 「ヒーローと相棒」タッグバトル 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 KOFごっこ2nd 出演ストーリー Lost in peace ネクサスまてぃっく(2017年エイプリルフール回の『バラゴンまてぃっく』に登場) その他 MUGEN 50本勝負 ( 39本目 )
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【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【作品名】ウルトラマンタロウ 【ジャンル】特撮番組 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】ウルトラの父とウルトラの母の実子 【大きさ】円谷プロ監修の「ウルトラ検定2 公式テキスト」にはタックファルコンの全長が210mと記載されている ウルトラマンエースはその1.25倍くらいの大きさなので約250mとする。 ウルトラマンタロウもエースと同じ大きさである 【攻撃力】ゾフィーの打撃を受けて碌にひるまないタイラントを打撃でダウンさせたりしてダメージを与えることが可能 ストリウム光線……自身の打撃に耐えられる怪獣を木っ端みじんに爆散できる光線。射程は自身の5倍程度。 【防御力】ゾフィーを2,3発で倒したあげく踏みつけただけで腕も折れるタイラントの打撃を何発も受けて戦闘続行可能。 アストロモンスのビルを溶かす溶解ガス、テンペラ―星人の電撃ムチ、ケムジラの人間を失明させるほどの猛毒の糸、デッパラスの火炎放射に耐えられる。 当たり前だが宇宙生存可能。 ウルトラ解凍……この技で自身を氷漬けにしたグロストの零下210度の冷凍ガスから解凍して脱出した。 また、自身がバラバラになっても心臓さえ無事なら瞬時に再生可能。 【素早さ】ゾフィーを近接戦闘で圧倒して倒せるタイラントと互角以上に戦闘可能。 そのため反応、戦闘速度ともに無限速。各種技は明らかに自身の打撃より速い。 【特殊能力】 常人には不可視のウルトラサインが見えるので不可視視認×1 アイビームを使えばそれでも不可視状態の敵を視認することが可能(不可視視認×2)、また煙幕で隠れた敵や敵の内部構造も視認できる アイビームの範囲は自身の10倍程度か。 ウルトラフリーザー……手から放つ冷凍光線。相手を瞬時に凍らせられる。範囲は自身の3倍程度か キングブレスレット……ウルトラの母から授かったブレスレット。様々な能力を保持している。 放電……ブレスレットを敵に投げつけ放電させる。作中では自身と同じ大きさのバードンに投げ続けて延々としびれさせ続けている。 射程は自身の3倍程度か。 分身……二人に分身する。ただ分身は空を飛んでるだけなので攪乱以上の効果はないと思われる。 空も飛べる。自力で宇宙空間に移動可能。 宇宙空間では無制限活動可能。(地球では3分) M78星雲人なので共通設定より宇宙外生存可。 【長所】今でも知名度が高いウルトラマン 【短所】無駄に明るい話が多い 【戦法】宇宙環境で参戦。開幕ストリウム光線。効かなければウルトラフリーザー→放電。 それでも無理ならいろいろ試すが決して近づかない。相手が不可視の場合はアイビームで視認して戦う old 【作品名】ウルトラマンSTORY0 【漫画】 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】光の巨人 【大きさ】身長53m 【攻撃力】ストリウム光線:右手を高く上げ、その後に握りこぶしを作った左手と右手を重ねる動作が必要。タメ時間数秒 威力は覚醒前のタロウでも直径300mほどの大穴を空ける程度。 覚醒後の威力は600m程度(地上に表れているのは300m程度)の大きさの火山の形をした怪獣のほぼ半身を抉り取る威力。 確認できる範囲では射程は500m程度。 ウルトラダイナマイト:自らの体に炎をまとい、相手に体当たり・爆発する技。 1km程度の爆発とともに上記ストリウム光線で削った後ではあるが なお地下部分にあたる300m程度+ストリウム光線で削りきれなかった頭部分を残した怪獣を消滅させるほどの威力 【防御力】上記ストリウム光線(覚醒前)を跳ね返す威力の火炎弾を計5発受けてもまったく無傷。 ウルトラダイナマイトで自らが起こした爆発に巻き込まれてもまったくの無傷。 漫画ではダイナマイトからの再生描写がないのでこういうことになってしまう。 【素早さ】タロウが相手に完全に背を向けている状態で、500m程度を1秒程度で到達する火炎弾が 20m程度に迫ったところから振り向いて防御できる程度の反応。 素の素早さは一瞬で惑星(それなりに大きめ)の地上から、大気圏を抜け宇宙空間に出る程度。 【特殊能力】宇宙空間での生存&行動が可能。 【長所】数百mクラスの山破壊という高い攻防 【短所】あれ? ゾフィー兄さんに勝てないぞこのテンプレ 【備考】便宜上、星の声を聞いた後のタロウを「覚醒後」としている 強さ的にはあきらかに強くなっているので覚醒したと見ても良いと判断した 修正 vol.104,105,113 vol.131 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? 773格無しさん2021/03/10(水) 22 50 33.20ID A93GwQCl ウルトラマンタロウ再考察 ×桐生遥人with馬車 全能防御からの任意全能負け ×俊介 彩乃 常時時間停止負け ×ゲッターエンペラー 近づいて常時高熱負け △鬼哭霊気 倒せない倒されない △ウルトラマンエース 相打ち △ウルトラマンガイアSV ストリウム光線は耐えられるが、クアンタムストリームは耐える、 ウルトラフリーザーとフォトンストリーム相討ち分け △ウルトラマンレオ 相打ち △来留間慎一 大きさ分け ○孫悟空(ドラゴンボールGT) ストリウム光線勝ち △ケイ 遍在分け △ドロン猫 遍在分け ○朝比奈真一inメガラフター ストリウム光線勝ち ○キムボール・キニスン 同上 △安藤夏希>リボーン>ミト>YOU(ドラゴンボールゼノバース) 無時間行動分け ○柳生十兵衛 集光は射程外、ストリウム光線勝ち △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 相打ち △一方通行 相打ち ×紫苑寺ミコト 実体なし、任意全能負け △イオリ・アイオライトwithゼルガード 大きさ分け △トリコ 相打ち ○ライディーンスペリオール ストリウム光線勝ち ○シャナ 同上 ウルトラマンレオ>来留間慎一=ウルトラマンタロウ>孫悟空(ドラゴンボールGT) 720格無しさん2021/03/10(水) 13 06 38.85ID WbpsmnVh 722 723 誰とは言わんが特徴的な荒らし口調とsageない所から思い出したが こいつのやった一行再考察 周りのテンプレとの考察が無く位置が正しいのか分からない。んで再考待ちに戻させてもらう 真モモタロウ究極覚醒 主人公(ちきゅうを守れ!) 藤原紅虫 香坂佳与 真野萌奈美 721格無しさん2021/03/10(水) 13 15 14.33ID 8YGQNu++ それわざわざ言う必要ないよ 722格無しさん2021/03/10(水) 13 17 14.32ID qGjRxzTL 720 荒らしはお前だろ気に入らない相手が全員同一人物に見える糖質君 で、具体的になんで全能範囲ルール破壊が害じゃなくて新ルール制定が害なのか言えるの? あと誰と勘違いしてるのか知らんがそれは全く別の人だし その雑な考察いくつかが再考察待ちになろうと俺は知ったこっちゃ無いわ 723格無しさん2021/03/10(水) 13 20 11.46ID OFXDJaca 720 これ見る限り、最近の再考察やった奴は全員同一人物だから 全部送った方がいいと思う 436格無しさん2021/02/20(土) 17 34 59.71ID UsIpWE0w 423 424 馬鹿みたいに再考察増えてるくせに現状俺以外誰も再考察やってねえだろうが。 文句あるなら少しくらいてめえらでやれよ。 何もしないくせに口だけは一丁前なんだな。 441格無しさん2021/02/21(日) 10 40 12.47ID Ad+AB81T 438 誰も面倒なんて言ってないよな? 自分で一向に考察しないくせに文句だけはいう奴を批判してるんだけど。書いてない文脈読み取るのやめてくれない。そもそも好きでやってる人集まってる場ってw誰も再考察やってなかったじゃん。 724格無しさん2021/03/10(水) 13 29 23.92ID qGjRxzTL 728 そいつのマナーが悪いのは当然として、新ルール反対派も同レベルに落ちてるのを自覚した方が良い やる事と言えば暴言やレッテル貼りと言った荒らし行為のみ 130スレと700レス経っても未だに一切の影響が出ていない ヒルベルト空間の無限倍を超える移動ができなくなる事には平気でケチをつけ そのくせに新ルール制定は妨害して最大距離のキャラが参戦するのを邪魔する明確な害を振りまく こんなんじゃ相手にするだけ時間の無駄だわ 725格無しさん2021/03/10(水) 13 38 34.84ID qGjRxzTL それこそ反対派の連中が揃いも揃って議論に対して議論で返さずに 反論できなくなったら暴言とレッテル貼りに逃げるマナーの悪さを考えると 反論派こそ一人が複数回線で自演してるのか疑わしいレベルだわ まあ自演じゃなくてマジでマナーの悪い連中が何人も集まってやってるなら そっちの方がよっぽどヤバい連中だと思うが 726格無しさん2021/03/10(水) 13 50 09.81ID OFXDJaca 島村ジョー 神武了 14表主人公 アセム・アスノwithガンダムAGE-2 フェンinニキ・ヴァシュマール ハイパーロボダイナミックサーガ フリット・アスノwithガンダムAGE-1 木之本桜 王様(魔法屋さん"王様の証") レミナ ウルトラマンタロウ アリス・アバーナシー ウルトラマンパワード ローズレッド・ストラウス 僕(未来航海) 大仏刑事 シャドウ 調べた範囲だと以上 295格無しさん2021/02/06(土) 12 18 35.15ID o40oBMc4 ハイパーロボダイナミックサーガ フェンinニキ・ヴァシュマールまでは勝てるそれ以降もゼファーまでは負けないが勝てない アセム・アスノwithガンダムAGE-2=ハイパーロボダイナミックサーガ>フェンinニキ・ヴァシュマール フリット・アスノwithガンダムAGE-1 ハイパーロボダイナミックサーガには反応勝ってるが移動速度が遅いので数十km破壊に巻き込まれる。フェンinニキ・ヴァシュマールの上 星天使タケル 世刻望までは勝てる ×如月武琉 熱負け ○ デニム・パウエル 殴り勝ち ○ 冴上誠一 殴り勝ち × カシオwithハーティレイヴ ブレス負け × キリエwithジアースビームは避けきれないから カシオwithパーティレイヴ>星天使タケル>冴上誠一 木之本桜 紅月ひなたまでは勝ち越せる。 RicherdAcerwithDRAGONRIDERXRとヒューイ・ラグーンは反応上だが、広範囲時間停止からの防御無視で勝てるだろう。シルフwithギガントから厳しい シルフwithギガント>木之本桜>ヒューイ・ラグーン 王様(魔法屋さん"王様の証") 対人限定の常時精神攻撃だが範囲が段違い少なくともエステル・ブライトまでは勝てるだろう。それ以降は人外だったり耐性持ちが多かったりで勝ち越しは厳しいか レミナ考察 グレッグ・アーウィンwithスプリガンmark2 までは勝ちでそれ以降負ける ロージェノムwithカテドラル・ラゼンガン>レミナ>グレッグ・アーウィンwithスプリガンmark2 ウルトラマンタロウ グランドキングまでは勝ち。、Uキラー ザウルスは倒せないが倒せない Uキラー ザウルス=ウルトラマンタロウ>グランドキング 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない vol.113 540 :格無しさん:2016/07/08(金) 19 54 48.68 ID V2hLzG9F 537も問題無いっぽいのでゾフィー、マックス、エース、レオ、タロウ再考察 それぞれ直上を見たが宇宙外生存で変わるのはマックスが墓標天球とGREY GOOに分けられるようになることとエース以下三人がハイイロスライムと阿素湖に分けられるようになったことだけで残念ながら順位は変わらず ところで過去の考察では不可視からの取り込み負けになってる宇宙海月対ゾフィーは非実体化が先に入るだろうから分けじゃないかな? vol.105 98 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/12(日) 17 18 10.30 ID Zwaqek8t [1/9] 92乙 多分ゴジラには勝てる ゴジラの常時能力は広がるのに時間を要するため、それまでに存在干渉で倒せるはず ウルトラマンタロウ考察、レオとほとんど変わらないスペック レオとストリウム光線とシューティングビーム撃ちあいして両方同時に相打ち分け ついでにエース考察、やはりこの2人組とメタリウム光線相打ち分け こいつらのせいでドラえもんと蒼龍流がめっちゃ落ちそう ドラ達だけピンポイントで狙ってくる性能なので 375 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/19(日) 15 59 51.29 ID SNGfyKgF [4/5] 374 考察乙です 一応タロウ修正、位置は全く変わらず 常人には不可視のウルトラサインが見えるので不可視視認×1 アイビームを使えばそれでも不可視状態の敵を視認することが可能(不可視視認×2)、また煙幕で隠れた敵や敵の内部構造も視認できる アイビームの範囲は自身の10倍程度か。 vol.104 57 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 16 16 35.73 ID qsOEbCaI [2/7] (省略) あと気になったのでちょっと修正、ネオストリウムを撃ったのはタイラント戦の前の出来事なのでタロウが成長した可能性がある (省略) vol.19 474 :格無しさん:2008/08/12(火) 07 27 46 ウルトラマンタロウ考察 ○超マン ウルトラダイナマイト勝ち ○巨大化たけし 小さくなったらウルトラダイナマイト勝ち △ジェナス・ディラ 当てられない倒されない ○ウルトラマンエース ウルトラダイナマイト勝ち △△△武藤カズキ~ギンガイザー 当てられない倒されない ×霧亥 重力子ビーム負け △△△△△YF-19~クリプト137 当てられない倒されない ○麻生勝 ウルトラダイナマイト勝ち △神 実体無し分け △リョウガ 当てられない倒されない ×アキラ・ラーゼフォン 調律負け △V2アサルトガンダム 当てられない倒されない ×新宮寺リカ 転ばれて負け 青江・正造=ウルトラマンタロウ
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登録日:2010/05/24(月) 22 41 07 更新日:2023/08/19 Sat 14 36 05NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラセブン ウルトラセブン21 ウルトラマン ウルトラマンネオス ウルトラ戦士 オーグリーン ゼロのお兄さん? レッド族 他人の空似 円谷プロ 千葉一伸 宇宙保安庁 平成の昭和ウルトラマン 松本健太 相棒 21…ウルトラセブン21!!! \ /  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ィエフ .ノ/ ミ゚シ\ | ^o^| \ _ / _| |_ | 三三三 | 円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンネオス』に登場するウルトラ戦士。 読み方は「ウルトラセブンツーワン」。 95年に初登場した際は「21」と呼ばれていたが、現在はOV版で用いられた「セブン21」の呼称も定着している。 身長:56メートル 体重:5万7千トン 出身:M78星雲・光の国 CV:千葉一伸、松本健太(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』) 宇宙警備隊・宇宙保安庁に所属するウルトラマン。 ウルトラセブン似の外見や能力を持つが、彼の部下という以外に特別な接点はない。 カラータイマーを付けていない理由は諸説あるが、 21自身は戦闘経験豊富なものの本来の任務は宇宙の各地の宇宙警備隊支部の警邏や、他のウルトラヒーローの戦いをサポートしたり、情報収集のため、 戦闘主眼の任務をメインとしていないからとされている。 ネオス同様ウルトラ・メタモルフォーズの使い手。 地球へと派遣されることになっていたが、管轄区で怪事件が発生し持ち場を離れられなかったため、その仕事がネオスへと回されることになった。 後日地球を訪れ、ネオスのバックアップを担当した。 地球では固定された人間体を持っておらず、様々な人物に変身。これはあの忍者を彷彿とさせるが、あちらと違ってこっちは女性にも姿を変えている。 なお、変身時にアイテムは用いない。しかし6話で変身した際の演出はセブンを意識したものになっていた。 カグラ曰く、名前の由来は「21世紀を担うニューヒーローだから」だが、 セブンの部分の由来は説明していない(ネオスの世界にはマンもセブンも来ていないので、ネオス共々カグラの命名という扱いになっている)。 HEARTはよく「ウルトラ721」だと思わなかったな… 『ウルトラマンフェスティバル'95』ライブステージでは性格が異なっており、粗暴で好戦的になっている。 またあんまり知られていないが、テーマソングがある。 劇中では未使用だが変身アイテムの設定もされており「アコレイザー」と名付けられている。 【能力】 ●レジア・ショット 腕をL字型に組んで放つ必殺光線。 セブンのワイドショットに似ているが、発射前に右腕を横に伸ばす。 後に似たポーズの技をそっくりさんの息子が使用。 ●アドリウム光線 額から放つ必殺光線。セブンのエメリウム光線に似ている。 時速881Kmもの発射速度らしい。 パイロット版とOV版でポーズが違う。 ●フィンガーダーツ 指先から光弾を連射する牽制技。パイロット版でドレンゲランに苦戦するネオスを援護する際に使われた。 ●21アタックビーム 両手から放つ磁力光線を交差させ、相乗効果で威力を10倍にして繰り出す技。 ●ウルトラ・ファイヤーボール 体内のエネルギーを火炎弾に変換して放つ技。 ●21・テレポーテーション 生命の勇気や正義の心を感応し、その魂を目印にして瞬間移動する。 主題歌で高らかに歌われているが、本編未使用。 【武器】 ●ヴェルザード 頭部に装着したブーメラン状の武器。通称21スラッガー。 セブンのアイスラッガーと用途は同じ。 OV版ではメンシュハイトにかわされて終わりだったが、パイロット版ではザム星人のビームを弾き、ドレンゲランの尻尾を一撃で斬るなどそれなりの活躍を見せる。 しつこいかもしれないが、セブンとは本当に関係がない。 【シリーズでの活躍】 ●大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE M78星雲出身なので、参戦が確定。 襲来するウルトラマンベリアルを他のウルトラ戦士達と迎え撃つも、ボコボコにされ、終盤まで凍っていた。 パワード、スコット、チャック、ベス、グレート、ネオス同様に折角久々の登場を果たしたのにベリアルの噛ませ犬役にされるという可哀想な立ち位置であった。 ●ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 久方ぶりに映像作品へ登場。声優が演じるウルトラマンであるものの、今回は配役が変更されている。 ウルトラマン80が選抜したルーゴサイト討伐隊メンバーとしてネオスとともに登場。 アドリウム光線の構えがパイロット版のものになっている。 ●ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ 第15話「ドリームマッチ」にて登場。 ギャラクシーレスキューフォースとの会合に訪れた際、たまたまルーゴサイト戦で共闘したジャスティスと再会。 そのときは色々あって満足に交流できなかったことから軽くやり取りを交わした後、ジャスティスと闘技場にて手合わせを行うこと。 お互い全力ではないものの最終的な戦績は10戦して5勝5敗と互角の勝負を繰り広げた。リブットは龍臣プロ化した 実はここで上記のテーマソングが流れており、 ファンも驚いたのではないか。 劇中では大体二話に一回くらい駆けつけており、ネオスとはウルトラマンガイア&ウルトラマンアグルに並ぶほど良いコンビとなっている。 ネオスがスピードタイプなのに対して彼はパワータイプなので相性もいいのだろう。 ラスボスであるメンシュハイトが出現した際は、前回の戦いで傷付いたネオスに代わり、真っ先に戦いを挑んだ。 一方ゾフィー隊長はネオスのためのエネルギーを取りに戻ったが、 全然帰ってこなかったため、二人まとめてピンチに陥った。エスラーがいなければどうなっていた事か……。 ウルトラ マン セブンではない。 余談 ウルトラセブンは1万7千歳。 ウルトラセブン21は1万8千歳。 実は、21の方が年上である。 ただし、セブンの年齢は本来なら1万9千歳なのが誤植でジャックと同年齢になってしまったため、セブンを1万9千歳とするならセブンが歳上となる。 追記・修正は勇気の声で叫びながら願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セブンより年上らしい -- 名無しさん (2014-01-09 16 35 54) 「ウルトラ"マン"セブン撲滅ブログ-億千万の功罪」なるサイトを運営してると聞く。 -- 名無しさん (2014-01-12 20 51 46) まだネオスのビデオが作られてなかった頃、テレビマガジンのウルトラ戦士紹介記事では「ネオスと21は、とても仲がいい」の一言だけで済まされていた。 -- 名無しさん (2014-01-12 21 02 54) ジャスティスやマックスは普通のセブンよりもこっちに似てると思う -- 名無しさん (2014-04-11 20 26 01) 1995年のウルフェスのライブステージでの彼のキャラは2000年とだいぶ違ってたな。 -- DCD (2014-04-11 21 19 17) OVはもっとヴェルザードを使わせるべきだったと思うんだ… -- 名無しさん (2014-06-14 13 37 02) そうだなあ。ヴェルザードもアドリウム光線も殆ど使わず。ついでにネオスもマグニウム光線使わないもんなあ -- 名無しさん (2014-06-14 14 06 02) ↑パイロット版でドレンゲランの尻尾を一発でぶった斬る威力見せてるんだし、ザムリベンジャー辺りが相手でもそこそこ通用したと思う。 -- 名無しさん (2014-06-14 14 45 44) 野暮なツッコミいいか。アドリウム光線って光線なのに時速で換算できる速度ってどうなのよ。 -- 名無しさん (2014-06-28 15 43 40) マッハですらないもんな。宇宙で遠距離射撃とかする時どうするんだ -- 名無しさん (2014-06-28 16 38 24) 肩出しエロ -- 名無しさん (2014-06-28 17 01 31) ↑3 あらかじめ光線を撃ってから敵を射線上に誘い出して当てるってトラップ的な使い方とかできるよ。 -- 名無しさん (2014-07-11 11 23 13) たしかセブンとかの昭和ウルトラマンの年齢は放送当時の小学館の低学年向け雑誌、それに対し21とかの年齢はサーガの時期に出た本が初出だった。そしてサーガの時期はウルトラ兄弟が地球で活躍していた時期、つまりウルトラ兄弟やキング、父、母の公式の年齢は放送当時、他のウルトラマンはサーガの時期の年齢ということで…じゃあ一緒の本に同じ様に乗せんなという話だが・・・。 -- 名無しさん (2014-07-29 17 35 47) ウルトラ界のシュリケンジャー -- 名無しさん (2015-02-19 10 33 56) ウル忍じゃあセブンとアミアの子供っていう -- 名無しさん (2015-06-19 21 09 19) 21世紀のウルトラセブン -- 名無しさん (2015-06-20 12 26 57) 小さい頃一時期セブンの方はちゃんとウルトラセブンって呼んでたのに何故かこいつはウルトラマンセブン21って呼んでたわ -- 名無しさん (2016-02-09 13 13 01) ウル忍で知ったからセブン21って呼称に馴染めない -- 名無しさん (2016-04-13 14 38 51) ネオスは8900歳だったと思うが・・・ -- 名無しさん (2016-08-12 05 41 42) ネオスはたまーに宣伝PVやMVに出てるのにこの人はつくづく出番に恵まれないな どう活躍させればいいのか悩んでる? -- 名無しさん (2017-05-24 21 20 37) ↑ネオスが海外で出張ってるのは諸事情で出しづらい6兄弟の代打ってのが理由らしいから、セブン21はちときついかもしれん。なにせセブンタイプの平成ウルトラマンといえば、ゼロっていうデカすぎる対抗馬がいるわけだし。 -- 名無しさん (2017-05-25 01 41 58) ゼロ以外にもマックス(やジャスティス)いるからなぁ、セブン21をあえて出すとしたら今後のネオスの露出が増えてコンビで出れるようになったときかもしれない。 -- 名無しさん (2017-05-25 07 56 37) 台湾のMVでネオスを応援してた子供を励ました少年にセブン21疑惑が…あくまで噂止まりだけどね -- 名無しさん (2017-07-17 22 08 27) 何気に戦闘以外でもいろいろな面での活躍が多かったね。特にラフレシオンの回では地味に重要な役割を果たしていた。 -- 名無しさん (2018-03-25 21 39 52) イケボ -- 名無しさん (2019-12-22 20 49 49) 声が声優で裏方として超優秀、って使い勝手自体はシリーズでも最高レベル。商業的なタイミングを逃しさえしなければ少なくともヒカリ程度の存在感は今でも残せたはず -- 名無しさん (2020-10-04 05 14 10) 年齢・性別を問わない人間体が複数あることを話題になるが名前の元になったセブンもダン以外の人間体もあるしセブンの息子ゼロも憑依先が複数あるという -- 名無しさん (2020-12-06 17 34 45) 名前 コメント
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備考 太古より宇宙の平和を守り続ける伝説の存在と呼ばれたウルトラマン。ウルトラマンネクストとネクサスの真の姿である。 (別名、究極最終形態ウルティメイトファイナルスタイルと呼ばれている) ウルトラマンノアの背中にはこれまでのウルトラマンにはなかった翼のような物ノアイージスが着けられている (イベント等でははずされている) 当初は雑誌だけの展開での登場だけだったが、ネクサスの最終話で孤門が人々の声援の力で変身し、ダークザギを粉砕する。 必殺技は一兆度の熱さを誇るパンチを食らわせるノア・インフェルノに、 右手首に左拳を打ちつけるように腕を組み、幾重もの超絶光子プラズマを重ね合わせ、七色の光として放つ超必殺光線ライトニングノアなど。 Nプロジェクトそのものの主役である彼だが、なんと今冬公開の映画のサントラの項目に、 「ウルトラマンノアとウルティメイト・ゼロ」という曲があり、この事から登場がほぼ確定した。 しかも、サントラの作曲者等はネクサスの関係者! 作曲者に彼らを採用したのは、彼の登場を狙ったものだったとも取れる。 (他にはウルトラマンゼロのCDソングにボイジャーがカバーするウルトラマンネクサスOP1『英雄』収録されるらしい) そして、ウルティメイトゼロをよくよく見れば「ウルトラマンノアと似ているな」と思った人間も少なくないはずだ。 また、ウルティメイトゼロの鎧の名前も「ウルティメイトイージス」だったり、 (見た目が異なるものの)ジュネッスブルーネクサスのアローレイシュトローム系を思わせる、 光の弓矢を放つ必殺技を持っている事から、ウルティメイトゼロの誕生に彼が関わるのはほぼ間違いないであろう。 なお、ノアには様々なウルトラマンの世界に行けるという某バーコード悪魔仮面と似たような能力を持っており、 実際雑誌展開でその能力を使ってM78星雲シリーズの世界に来て、ウルトラマン達と共に戦う姿が描かれている。 今作でもその能力でゼロのいる宇宙にやって来るものと思われる。
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登録日:2010/03/16 Tue 23 47 34 更新日:2024/02/18 Sun 22 35 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 お金無くても自販機でジュース出せる ←全部ポカリスエット とんねるず ひとりぼっちじゃ守れない_だけど何とかしたげたい インファイター ウルトラマン ウルトラマンゼアス ウルトラ羞恥心 ギャグ要員 ストーリーはガチ ゼアス パロディ ピカリの国 ヘタレ ヘッポコ 円谷プロ 出光 勇気だったら持っているはず 半人前 平成ウルトラシリーズ 平成ウルトラマン 意外と強い 杉浦千里 歯磨き 潔癖症 潔癖症←実は克服済み 落ちこぼれ ウルトラマンだって、 最初から強いわけじゃない。 ゼアス! ゼアス! ゼアス ゼアス ゼアス!! 画像出典:ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影(1997年4月12日公開)より ©円谷プロダクション ウルトラマンゼアスとは、ウルトラシリーズ初の「企業タイアップ」ヒーローであり、環境を第一に考える、出光のヒーローである。 映像での本格デビューは1996年に上映されたウルトラマン生誕30周年記念映画『ウルトラマンゼアス』から。 1997年の『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』でも主役を務めている。 【プロフィール】 身長:60メートル 体重:5(ゴ)万454(シゴシ)0トン 出身:Z95星雲・ピカリの国 飛行速度:マッハ19.9(大気圏内) 走行速度:マッハ5.55 水中速度:時速889キロメートル 潜地速度:マッハ1 ジャンプ力:1000メートル 【概要】 「ピカリの国」から地球にやってきた、環境保護を目的とする戦士。 ヒカリの国とピカリの国にどういう関係があるのかは不明だが、初代ウルトラマンに憧れている。 かつての円谷ッターでは、ゼアス本人が「大体ピカリの国ってどこだよ」「ぜったい適当につけたな……」と悪態をついていたが 地球での姿は「Mydo」の見習い隊員(後に正隊員)である朝日勝人。 初代ウルトラマンのように勝人という地球人と一心同体になっているのか、それともウルトラセブンのように変身しているのかは不明。 ただ、劇中描写的には後者のように思われる。 電動歯ブラシ「ピカリフラッシャー」で歯を磨いてかざす事で変身する。 横から見ると「Z」に見える、ウルトラマンエースやウルトラマンダイナに似た特徴的な頭部を持つが、 それよりも特徴的なのは従来のウルトラマンの赤と銀の割合を逆にしたようなカラーリング。つまり真っ赤。 ウルトラヒーローが集結したようなポスターでは良くも悪くも目立つ。 ウルトラマンでは初の「口が開くウルトラマン」である(当初は初代マンも口が開く設定だったが、諸事情でなかったことにされた)。 長らく唯一キャラを名乗っていたが、ウルトラマンベリアルの登場により唯一ではなくなった。 あえていうなら唯一「口が開く正義のウルトラマン」だろうか(*1)。 ( ゜д ゜)人(▼д▼) 予備用のスーツが改造されてウルトラマンベリアル アーリースタイルに再利用されたりと縁が深い。 【能力】 それなりに素質はあるようだが、1作目ではまだ半人前であり、しかも戦闘能力はその時の自信の度合いに左右されてしまう。 そのため、精神力の弱い状態では互角であるはずの相手にも負けることがある。 また、1作目では極度の潔癖症であり、体が汚れた状態では変身すらままならず、変身後も泥流に沈められて一時戦闘不能に陥るなどしていた。 一方で精神力が極限まで高まっている状態では滅法強く、1作目の終盤で潔癖症を克服した際にはコッテンポッペとベンゼン星人二人を相手取って勝利しており、 2作目の(初戦で惨敗を喫した)ウルトラマンシャドーとの再戦では、相手の攻撃を完全に見切り、ほぼ一方的にシャドーをノックアウトまで追い込んでいる(直後にリセット光線で復活されたが)。 また、実はかなり体が頑強であり、劇中ではカラータイマーが鳴ったのはゼアスが苦手としていた汚れで攻撃された時とウルトラマンシャドーに致命傷を負わされてダウンした時だけ(*2)である。 光線技を使い過ぎてエネルギーを消耗してカラータイマーが鳴るという描写もなく、疲れた様子も見せない事から、その素質は並々ならぬ物があると思われる。 ……が、後述するクロス・スペシュッシュラ光線を編み出した時のように、良くも悪くも彼の強さは精神力に依存する(*3)ようであり、 それが彼の最大の強みであるが、同時に弱みにもなっているのかもしれない。 まだまだ発展途上のウルトラマンであり、色々とネタ扱いされることも多いが、出来ることの範囲が地味に凄まじく、チートラマンの域に片足を突っ込んでいる。 また光線技の印象が強いが、劇中ではほぼ激しい格闘戦を行っており、実はウルトラマンレオに匹敵するインファイターである。 光線はあくまでトドメに使用されるものであり、ゼアスの戦闘スタイルは肉弾戦で相手を弱らせるのが基本で、特に蹴り技を得意とする。 【必殺技】 スペシュッシュラ光線 腕を特定の型でかざした後、ウルトラマンのスペシウム光線とは逆の形で腕を組んで発射する必殺光線。 最初に細く赤いレーザーが発射されて相手をターゲッティングした後、青い光線を照射する。 光線技は苦手なのか、1作目では本人も使いこなせておらず、変な方向に飛んだり岸壁に乱反射したりしていたが、最終決戦では何とかものにしてみせていた。 2作目では練習を重ねて命中率を上げて習得したのか、赤いレーザーなしで正確に発射できるようになり、威力自体もより強力になった。 ちなみに構えがウルトラマンと左右逆なのは、ウルトラマンに憧れて鏡を見て練習してしまったためという、何とも冗談めいた裏話がある。 鏡に映った自分がスペシウム光線の構えを取るように練習していたら左右逆で身に付いてしまったとのこと。 ちなみにスペシウム光線と違い溜めの動作があるが、溜め動作をせずとも簡易版を撃てる。 『新世紀ウルトラマン伝説』でもやはりと言うべきか、他のウルトラ戦士によるスペシウム光線一斉射の際に左右間違えてこの光線を放っている。 『運命の衝突』では赤いレーザーが発射された後に青い光線を照射する仕様に戻ったが、双方の光線がほとんど同時に発射されているなど進歩がみられる。 クロス・スペシュッシュラ光線 2作目の最終決戦で見せた、スペシュッシュラ光線の強化版。 光線の撃ち合いでシャドーのシャドリウム光線に押され始めた時、人々の応援を受けて気合の咆吼を上げたゼアスが腕をX字に変えて発射。 瞬く間にシャドリウム光線を押し返し、シャドーを爆発四散させた。 初使用の際の流れはスぺシュッシュラ光線を撃ちながら腕を傾けて胸の前でX字にしただけなのだが、 何故か立てた腕の手からしか出ていなかった光線が、X字にした瞬間両腕の指先から肘くらいまでの広範囲から発射されるようになり、 目にも明らかに光線が太くなる上、威力も本来の10倍に跳ね上がる。まさに必殺技と呼べる大技である。 ただし、気合で偶然編み出した技のため、自由には使えないらしい。ある意味ゼアスというウルトラマンを象徴する技でもある。 ゼアス・キック 体内の全パワーを集めた足で繰り出す連続キック。 ストレートキックや回し蹴り、後ろ蹴りなとの様々なバリエーションが存在する。 ゼアス・マシンガンキック ストレートキックや延髄蹴り等の4種類のキックを次付と連続で相手に食らわせる。 ゼアス・ドロップキック レオキックを彷彿とさせる飛び蹴り。 エフェクトの類は無いため見た目は地味だが、コッテンポッペの角を一撃でへし折る威力を誇る。 さらにより高度から放つ事で威力を上げた、ゼアス・フライング・ドロップキックというバリエーション技も存在する。 ゼアス・ニーキック エネルギーを集中させて発光させた足で、敵に膝蹴りを食らわし、電流で追加ダメージを与える。 威力は凄まじく、怪獣であるコッテンポッペすら気絶させてしまった。 スーパー・ゼアスキック ウルトラ一族伝統の、回ればなんとかなるを体現するその技1。片足を突き出し、駒のように回転して繰り出すキック。 見た目はシュールだが、歴代ウルトラマンの中でもかなりの回転力を誇り、ベンゼン星人のビームをことごとく弾き、そのまま一撃で宇宙の彼方に蹴り飛ばしてしまった。 ウルトラかかと落とし 2作目で特訓の末に編み出した新技。回ればなんとかなるを体現するその技2。前転しながら炎のように見えるエネルギーを纏ったかかとを叩きつける。 シャドーの頭部を強打して装甲を破壊し、地上に叩き落として一度は機能停止に追い込んだ。 一度敵に敗北後、人間時に特訓して新技を生み出すのは『ウルトラマンレオ』の過酷な特訓と同様である。 ゼアス・クロスチョップ ジャンプし、すれ違いざまに手刀を打ち込む。 ベンゼン星人との決戦では強化版のゼアスクロスVer.1.0(バージョンイッテンレー)を使用。当たると爆発が起きて相手に大ダメージを与える。 ゼアス・チョップ ひと振りで巨岩すら真っ二つにする手刀攻撃。 ゼアシュトー 急降下して脳天をチョップ。ベンゼン星人に使用。 ゼアス・パンチ 相手の急所に目にもとまらぬスピードで左右から連続でパンチを叩き込む。 ゼアスKOパンチ 一見すると普通のパンチだが、実は極めて正確にみぞおちを狙うため、威力は非常に大きい。 同じヒト型のウルトラマンシャドーに対して使用したが、メカである彼にはあまり効果は無かった。 ウルトラワープビーム 目から放つ転送光線。影美道場に捕まっていた人々を救出するのに使った。 ゼアスカウンターブロー 手にエネルギーを込めて、手の内側で水平チョップを放つ。劇中未使用。 ゼアスキャン 周囲の環境を綺麗にする技。3倍の効果を持つスーパーゼアスキャンも研究中らしい。 なんともピカリの国の出身のゼアスらしい技だが、劇中未使用。 ……ちなみに本来のゼアスの任務は地球を綺麗にする事である。本来の任務はどうした ウルトラリワインド ウルトラストレッチ ウルトラブレンダー 時間を(少しだけ)巻き戻す、時間の流れを遅くする、一時的に亜空間を作り出すというとんでもない大技。 劇中未使用ということで話題になることはほぼないが、ゼアスにもウルトラマンレジェンドやウルトラマンノアのようなチートラマンとしての素質があるのかもしれない。 ちなみにシャイニングウルトラマンゼロがほとんどの能力の強化版を使用している。ゼアスも頑張れば彼並みの力を発揮できるかもしれない。 【その他】 Zカプセル光獣 ミラクロン 身長:ミクロ~58メートル 体重:7万トン(最大時) 「心を鍛えよ」というウルトラサインと共にゼアスの下にゼアスの父から贈られたカプセル怪獣。 戦う自信を失ったゼアスが使用し、ウルトラマンシャドーやダークラーと戦った。 ダークラーには勝利しており、一応歴代のカプセル怪獣よりは戦える模様。 電撃を操る能力を持ち、これによって拘束したダークラーをシャドーにぶつけてダウンを奪った。 しかしリセット光線(シャドーにエネルギーを送る光線)を受けて蘇ったシャドーに怒りのメリケンパンチ2連打を喰らい、目を回して勝人に回収された。 デザインや名前、カプセル怪獣というポジションを見ても分かる通り、モチーフ元は勿論ミクラス。 【作品として】 『ウルトラマン80』以来16年ぶりの国産ウルトラマンであり、 同年に製作された『ウルトラマンティガ』と対照的に、テレビシリーズのない劇場映画作品である。 コメディー的な演出やお祭り的な要素が強く、ギャグに走った異色作と見られることもあるが、 『へっぽこ』『半人前』と馬鹿にされるほどの軟弱ヒーローが敵との戦いや訓練を経て一人前へと成長する、王道的で筋の通ったストーリーは評価が高い。 とんねるずや鹿賀丈史、今は亡きアンディ・フグなど豪華な配役、環境を大切にする潔癖症の未熟なヒーロー、CGの本格導入など、新たな試みが多数なされた作品でもある。 その一方で初代『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』から、 黒部進氏らを始め、上記3作でメインキャラクターを演じた俳優・女優がモブ役等で友情出演しており、作品内にも歴代ウルトラシリーズのオマージュが散りばめられている。 なお、ゼアスの人間態である勝人を演じている関口正晴氏の本業は俳優ではなくとんねるずのマネージャー。とんねるずの出演条件だったらしい。 もちろん役者としては素人(一応とんねるずのバラエティでカメラの前に出た経験自体はある)で、演技にも拙い面が見られる。 特に1作目での棒読みっぷりは中々のもので、2作目でもあんまり上達してないが、「新人ウルトラマン」という設定故、逆にそれでいいという事でこうなった模様。 ちなみに原案では『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』にて考案された、ウルトラマンのパロディ企画だった(ピカリの国やスペシュッシュラ光線のネーミングはその名残)が、紆余曲折を経て映画化。 単なるパロディで終わるはずだったゼアスは、晴れてウルトラ戦士の仲間入りを果たすことになった。 どうでもいいが、2作目ではハッキングされたミドリちゃんが卑猥な事を言う。 必見である。かわいい。 PlayStation用ゲーム『ウルトラマンゼアス』もあり、ジャンルは所謂すごろく形式のボードゲーム。ウルトラマンゼアス版桃鉄のようなもの。 負傷してしまった勝人に代わり、プレイヤーが操る何人か(女性含む)がゼアスに変身してベンゼン星人の送り込む怪獣を倒していく。 ゼアスらしく(?)3Dを利用した特殊マップも存在し、怪獣も色違いだけのコンパチ怪獣もいるとはいえバリエーション豊か。 特殊マップで怪獣がいるマスに止まると見られる、3Dの怪獣が襲いかかってくる特殊演出は結構すごい。 マルチタップを使えば4人まで同時にプレイでき、多彩なミニゲームもあって結構遊べる良ゲーである。ゼアスファンは是非。 本作は権利が出光にあるため、『ウルトラマン列伝』では取り上げられることがなかったが、 『新ウルトラマン列伝』最終回で『新世紀ウルトラマン伝説』の使い回しであるがようやく取り上げられ、公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中にも含まれた他、 『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第1話では勝人も晴れて歴代変身者の1人として紹介された。 【他映像作品での活躍】 『新世紀ウルトラマン伝説』 不思議な紙飛行機の力によって、他のウルトラヒーロー28人と共に召喚され、暗黒妖鬼 天空魔との戦いへと挑む。 戦闘では他のウルトラ戦士が対応できない中、天空魔の放った「怨霊火炎弾」の衝撃をとっさにバク転していなすという中々の戦闘センスを見せるも、 その際に着弾した左肩を負傷してしまい、すぐさまウルトラの母が放ったマザー光線によって治療を受け、戦線に復帰した。 歴代戦士がスペシウム光線を放つ際には上記のようにワンテンポ遅れてしまい、しかも焦ったのか、一人だけ構えがスペシュッシュラ光線になってしまうという醜態をさらしてしまった。 総じて未熟な描写が多い事から、おそらくこのゼアスは本編開始前の時系列から召喚された可能性が高い。 ただ、妙に目立つ場面が多かったり、僅かな出演時間にもかかわらずスーツアクターは『ゼアス』本編と同じ方が担当しているなど、実は結構優遇された扱いを受けていたりする。 なお、上記の通りゼアスは出光が権利を持っている為、権利関係が厄介なのだが、珍しくゼアスが登場した作品でもある。 ・『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 25年ぶりに映像作品出演。CVは村上ヨウ。 事実上の相方であるナイス、そしてこれまたひっさびさの出演となるウルトラマンボーイとトリオを組んでの登場となった。今回は全体的にコメディ要員。 アブソリューティアンの一件で招集でもかかったのか、揃って宇宙警備隊に出向しており、ナイスと格闘戦の特訓をしていたが、クロスカウンターが直撃してしまいボーイに呆れられる一幕があった。 これで負傷したのをグリージョに治してもらった縁から交流を持つようになったが、ボーイに連れられて4人で怪獣墓場に来た際(ナイスと一緒になってビビっていた)、ボーイが見つけて隠していた「面白いもの」がデビルスプリンターだったことが判明。 それを狙ってきたギナ・スペクターの急襲を受け、さらに後から来たアブソリュートタルタロスと並行同位体のレイバトス、復活したバット星人との戦いに発展。 ナイスがいるとはいえ、ウルトラ兄弟やゼロと張り合う強者のレイバトスと互角以上に渡り合うも、バット星人が繰り出したグリージョダークネスには3人がかりでも倒しきれず膠着状態に陥っていた(最終的にはグリージョが撃破した)。 続くグア・スペクターとの戦いでは相手が相手だけに戦線には加わらず、ナイスと共にグリージョとボーイの護衛に徹していた。 この時「ゼアス」未使用の円形のバリアを張る新技を披露しているが、何気にナイス共々正史より強い完全体グアの攻撃を瞬時かつ完全に防ぎきるという離れ業を見せている(ちなみに同じ攻撃を受けたニュージェネレーションヒーローズは誰も対応できず直撃を喰らっている)。 【余談】 出光のCMの中には、神秘のエネルギーを守るゼアスが怪獣たちと戦うというものがあるが、この時の相手がエレキング・ゼットン・ゴモラ・メフィラス星人といったそうそうたる面々。 CM内では撃たれっぱなしのゼアスだが、この面子の総攻撃を耐え抜けるだけでもかなりのもんである。 また、東京ドームシティで毎年行われる正月イベントでは、ウルトラマンナイスと組んで漫才をやっている。 ナイスとの漫才の中には、自分たちは戦力外だから、ベリアルの乱が起きた時には呼ばれなかったというネタがある。 その後はウルトラの父に認められるように特訓する……というネタに繋がるのだが、あくまでもこれはネタであり、実際は権利関係で円谷もゼアスには手が出し辛いというのが実情があるのは言うまでもない。 さらに後に『ウルトラマンジード』に登場するウルトラカプセルには(ガシャポンオリジナルという形ではあるが)ちゃんとゼアスが存在する事から、本家光の国からも戦力として認められているという証拠とも取れる。あれ……相方のカプセルは……? 僕にだって……僕にだって勇気があるんだ! 受けてみろ、追記、修正! ……やったあーっ!(全て棒読み) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみに上映当時のキャッチフレーズは「僕たち感動、パパ涙」でした。 -- 名無しさん (2013-09-09 20 06 35) 公式からして影が薄いのよね・・・ -- 名無し (2013-09-09 21 50 07) ネタ的な要素が強いけど科特隊のメンバー5人が全員出ている一作目はマジ涙。小林昭二さん亡き後の二作目は妙にハイテンションだった一作目に比べ、少し落ち着いて良作。メフィラス星人のオマージュもあったりしてかなりいいウルトラマン映画なんだけどなぁ…。 -- 名無しさん (2013-09-24 22 59 00) 関口正晴さんの演技、棒読みだったけどそれが逆に「未熟だけど頑張り屋」な感じがして聞き苦しいなんてことはなかったな。 -- 名無しさん (2013-11-14 21 38 38) 未見なんだが、従来のウルトラマンが「頼りになるヒーロー」なら、ゼアスは「応援したくなるヒーロー」って立ち位置? -- 名無しさん (2013-11-14 21 54 09) ゼアスのカラータイマー音は後のシリーズにも受け継がれてったな -- 名無しさん (2013-11-14 22 09 48) 歌が普通にウルトラソングとして好き。 -- 名無しさん (2013-11-23 01 32 23) こいつも往年のウルトラマンよろしく、人間体で特訓して強くなれるウルトラマンなんだよね。目標と本人の努力がしっかりストーリー的に描写されててかなり良かった。 -- 名無しさん (2013-11-29 11 08 43) 海外組同様、80~メビウスの間の時系列に組み込んでほしかった。特にゼアスの場合、海外組と違ってはっきりと初代マンやゼットンの話題出して繋がりを匂わせてるんだから。 -- 名無しさん (2014-01-07 17 11 58) 歌詞がどのウルトラマンよりもかっこいいんだよなぁ……もっと評価されるべき。ナイスもだ! -- 名無しさん (2014-01-07 17 16 42) ↑2まぁ、40年目の真実とか平成セブンみたいなものだと思えばいいさ -- 名無しさん (2014-01-07 17 22 49) 権利関係やパラレル設定、出身地等が客演を邪魔する、シリーズ屈指の不遇ウルトラマン。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 19 29) どマイナーなザ☆マンとネオスも列伝に出れたけど、ゼアスは出光との権利云々の関係があるから難しいだろうね。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 36 28) 巨大感を出す為か格闘シーンがややもっさりしてるのが気になった。空中戦はスピーディーで格好いいんだけど…。 -- 名無しさん (2014-01-08 12 07 32) 大好きです -- 名無しさん (2014-02-14 21 03 40) とんねるずつながりだけど、ハンマープライスで「ウルトラマンゼアスにエキストラ出演しませんか?」という企画が用意されたよね。 -- 名無しさん (2014-03-04 14 07 43) 実は格闘技がレオ並みに豊富なんだよな。 -- 名無しさん (2014-03-04 14 10 24) これの -- 名無しさん (2014-03-04 14 37 52) ↑のものだけど、PSソフトが面白い。ベンゼンさんを押し付けあったのはよい思い出 -- 名無しさん (2014-03-04 14 41 24) ↑6 むしろこれが普通。最近のウルトラマンはアクションを警戒なものに方針転換してるものが多いから -- 名無しさん (2014-03-04 15 07 33) ↑最近の奴はウルトラマンの地元を舞台にしてる事が多いからなぁ。その場合は巨大感あったら不自然だし。 -- 名無しさん (2014-03-04 15 47 30) 98年の春休みにパート3をやる予定があったのがティガ&ダイナの製作が決定したことでお蔵入りになったんだっけ。 -- 名無しさん (2014-03-21 09 48 16) なんにしても ネタ要素が強いが本当によく見ると 王道なんだよな -- 名無しさん (2014-03-28 08 24 12) 色物というイメージが先行してしまうが、中身はそんなイメージを吹き飛ばすほどパワー溢れる名作。絶対絶対、一度は見るべき -- 名無しさん (2014-03-28 18 22 41) 市街地戦で実景との合成を使ったのは当時としては斬新だったろうな。 -- 名無しさん (2014-03-28 18 24 19) 地味に息子がいる -- 名無しさん (2014-04-12 18 13 10) かっこいいや味謔ネぁ -- 名無しさん (2014-06-16 08 03 13) どっちも劇場に見に行ったな~、いい思い出 -- 名無しさん (2014-07-06 20 12 55) どんなに弱くて負けて逃げても、最後には必ず帰ってくる、そんな感じ -- 名無しさん (2015-01-15 02 13 44) 本気になればレオに匹敵するインファイター、特にかかと落としの威力は、リセット光線がなければシャドーにそのまま勝利していたかもしれない。 -- 名無しさん (2015-01-15 02 21 07) ↑2 ゼアスってやっぱカッコ良いわ -- 名無しさん (2015-01-15 02 53 22) 火を飲んだ!!→火を吐いたー!!→墜落 バカなのかコイツらは? -- 名無しさん (2015-01-15 13 07 49) 笑えて、泣ける。見たななら君も握りこぶしでゼアスを応援したくなる本当に名作。 -- 名無しさん (2015-01-25 06 14 09) 一作目では技名のついたチョップを使いこなしていたのが印象的だった -- 名無しさん (2015-01-25 17 28 07) 土壇場で気合で出力十倍の必殺技を編み出すゼアスさんまじヒーロー -- 名無しさん (2015-02-10 18 48 36) かっこ悪い、そこがいい。そんな事に気付くのに何年もかかったよ… -- 名無しさん (2015-02-10 19 12 52) ドラゴンボールチックな必殺光線の打ち合いでの決着はゼアスが初なんだろうか -- 名無しさん (2015-02-10 21 40 06) ゼットンと同じ威力の光線を作ってカラータイマーを狙うというガチ戦術を華麗にメタるシャドーのシャッターに吹いた。ギャグ色は強いんだがガッツリ対策取ってていいね -- 名無しさん (2015-02-15 08 20 30) 正直光線技いらないくらいに殺陣かっこ良くて好き。動きがパワフルなんだよね -- 名無しさん (2015-02-15 08 22 26) とんねるずの番組でパロディコントがあったなぁ -- 名無しさん (2015-03-11 18 27 40) 初代ウルトラマンにあこがれてるけど基本スペックはゼアスのほうがうえなんだよな。まあマン兄さんは経験込であの強さなんだろうけど -- 名無しさん (2015-04-20 01 00 17) ↑結局はスペックより経験ってことだろうね 経験不足なゼアスが強くなって敵を倒すのがまさにそれだろうしウルトラマンにしても映画でゼットン倒してるしね -- 名無しさん (2015-04-20 15 08 30) ↑いくらスペックが高くても活かせなきゃ意味ないかんね。 -- 名無しさん (2015-04-20 15 31 19) とっても強いのに心が弱くて本当の力が出せなかっただけ -- 名無しさん (2015-05-02 15 53 51) ウル銀に出なかったのは光の国凍結でZ95支部に連絡が入らなかったからなのだろうか -- 名無しさん (2015-05-27 18 19 46) こいつエネルギー持ちすぎじゃない? -- 名無しさん (2015-07-01 23 57 09) 1作目、2作目は若干雰囲気が違うが、努力という点では一貫してたなあ。 -- 名無しさん (2015-09-23 11 17 10) 今ならhuluで見られる -- 名無しさん (2016-01-23 13 51 09) 逾截lu-rayBOX逋コ螢イ豎コ螳 -- 名無しさん (2016-06-30 17 20 33) ウルトラシリーズで平成最初の劇場版だったりする。今迄のウルトラ映画は、過去作品のツギハギに新規映像を入れたものだったが、こちらは完全オリジナル作品。 -- 名無しさん (2016-10-20 10 21 33) 同時上映作品は、いずれも2作、その内の1つはアニメ作品だった。 -- 名無しさん (2016-11-15 23 28 02) ゼアスと同時上映した作品は、いずれもDVDやブルーレイ化はされずにいるな。 -- 名無しさん (2016-11-30 22 15 28) フュージョンアップに使用されていたら武道と特訓繋がりでレオと組んでたかも -- 名無しさん (2017-05-24 21 36 09) 唯一「口が開く正義のウルトラマン」 実はメビウス1話でウルトラの父がですね… -- 名無しさん (2017-05-24 22 00 48) ↑若干うろ覚えだけど、あの時の父は「口が開く」じゃなくて「口が動く」じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2017-05-24 22 09 48) 唯一の顔まで赤いウルトラマン。 -- 名無しさん (2017-08-12 18 09 39) カラカラに干上がったババァみてぇな湖www -- 名無しさん (2020-01-10 13 44 02) 身体能力や特殊能力がとんでもない人。メンタルが唯一にして最大の弱点 -- 名無しさん (2020-07-26 15 23 43) 今年のギャラクシーファイトはアニバーサリーイヤーな面々が多く登場してるし来年もギャラクシーファイトあるなら来年25周年のゼアスも出てきてもらいたい 対戦相手はウーラーあたりで -- 名無しさん (2020-09-27 20 34 27) 是非ゼットと共闘して欲しい -- 名無しさん (2021-01-30 05 17 35) チートラマンとか除けば、能力スペックは最強じゃないかと思う。 -- 名無しさん (2021-07-25 11 54 18) 次のギャラファイに出演確定したなぁ おめでとうゼアス -- 名無しさん (2021-09-25 15 53 13) クロススペシュッシュラ光線の「ッッシャー!」って叫びがカッコいい -- 名無しさん (2022-02-11 23 29 28) 思えばウルトラマンゼアス2の戦いは「『カラータイマーに防御シールドを追加改良している』『母艦からエネルギー供給を受けられる』とウルトラマンの弱点を“ウルトラマンの能力と姿を再現した機械”ならではの方法で克服・改善しているシャドー」に対し「『学び、鍛えることができる。心に揺らぐこともあるが、決意を固め成長することもできる』という“命あるものとしてのウルトラマン”ならではの力で自分自身の弱さに自ら打ち克つことを成し遂げたゼアス」とかなり熱い構図だよね -- 名無しさん (2022-02-22 22 10 00) 2022年4月12日、『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』25周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-12 21 40 27) ギャラファイでのキャラ付けが博品館とかみたいな感じらしく、それでモヤってる人達がいる模様。 -- 名無しさん (2022-05-07 22 12 54) もしギャラファイで口開いて気合い入れてクロス・スペシュッシュラ光線出してくれたら燃える。シャドーも出してほしいけどスーツが残ってないかな? -- 名無しさん (2022-05-13 14 41 58) ゼットとは何気に共通点の多いウルトラマン。まだ新米の戦士 格闘が得意 ゼで始まる 最終戦で光線の撃ち合いで気合い入れて押し返す 片目が赤くなる -- 名無しさん (2022-05-13 14 47 21) ↑2 アトラク用はあったはず。ウルフェス2017のライブステージ第1部でオーブと戦ってた -- 名無しさん (2022-05-15 17 53 42) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-07-04 20 05 57) エフェクトのかかった「セァッ!」って掛け声が好き -- 名無しさん (2022-07-04 20 11 57) 純粋に謎なのは、なんでこのウルトラマンのウルトラカプセルがあったかだな。使ったら絶対弱体化する奴じゃん。それとも、ギャグ補正で逆に無敵になるか?w -- 名無しさん (2022-11-28 00 01 44) 神田うの演じるレディベンゼン星人の人間態・影美がエロかった。「ゼアスちゃ~ん」また聴きたい。 -- 名無し (2022-12-27 10 22 08) レオかゼロとの組み手が見てみたい -- 名無しさん (2023-01-04 22 26 05) ぶっちゃけシリアスキャラにしてもゼアスっぽくないからそりゃコメディリリーフになるよねと思う -- 名無しさん (2024-01-24 19 47 07) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2024-01-25 18 49 28) ウルトラにゃんってあったけど、どんな内容か覚えてない…しかも今では視聴手段無いのね -- 名無しさん (2024-01-26 16 15 06) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-01-31 20 27 50) ↑2 ウルトラニャンなら2作品とも動画配信サービス「TSUBURAYA IMAGINATION」(通称:ウルトラサブスクもしくはツブイマ)に登録することで視聴できるぞ。プランはスタンダードとプレミアムの二つがあるんだが、ウルトラニャンはスタンダードプランの範囲内で見れる。 -- 名無しさん (2024-02-18 22 35 32) 名前 コメント
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作者:wha ■キズナウルトラ(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーに含まれるすべてのカードのKP能力を使う) オウル・ソウルズ SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:マフィ・ギャング/スペシャルズ 0000+ ■超無限墓地進化-クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーは、このクリーチャーの下に重ねたカードの合計のパワーを持つ。 ■このクリーチャーは、パワーが6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。 ■このクリーチャーは、パワーが12000以上の時、「T・ブレイカー」を得る。 ■このクリーチャーは、パワーが18000以上の時、「Q・ブレイカー」を得る。 ■キズナウルトラ(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下に重ねたすべてのカードのKP能力を使う) カードリスト:wha 評価 名前 コメント